超重要キャラですの?


いよいよひかり伝IIIのパッケージもちらりと見え始めてきました。
今回もクロノズーが出張っているようで、つくづく超聖神主導の物語なんだなあと思う今日この頃。
七因王たちはどこまで牽引できるでしょうか?

さて、先日の「フィギュア王」によれば、ひかり伝IIIの復刻キャラとして十字架天使が確定だそうです。

「ハピラキ」にも登場しているのにこれまで登場していなかったので
待ち望んでいたファンも少なくなかったと思われますが、満を持しての登場となるようですね。

ここでふと思ったのですが、ひかり伝IIではなくIIIで十字架天使を出す、ということは
ひかり伝IIIの新キャラとして十字架天使関連のキャラが登場する可能性は非常に高いのでは?
もともと復刻キャラは新キャラと関連が深い、という触れ込みでしたよね(忘れかけてましたが)

ひかり伝では、旧シリーズで何となく見過ごしていたような些細なネタも
実は深い意味を持たせていたのでは、と思わされるような展開が多いです。
聖源でも、光と幻の関連が旧アニメの六魔穴でピーターが聖光源に飛ばされたエピソードと関連ありそうですし、
ディアナとフェニックスが何となく似ていることも、フェニックスが「聖神子」と呼ばれていたことと関連あるのかも…。

そんなひかり伝ですから、「十字架天使」という存在に二重三重の意味づけがなされてもおかしくありません。

例えば、弓矢を持っているからフッドルーツの七因王と関連があるとか、
真っ白まじめパワーを持っているから真白域のディアナと関連があるとか、
六聖卵を持って再登場したのはアダムダム固守卵とも関係あるとか、
キューピッド的なモチーフから、超聖使イエロスとも関係あるとか、
「十字架」=交差する光ということで、ロココ復活の重聖架スサノオロ士誕生の二聖光とも…?

考えてみれば、「十字架」というモチーフ自体がキリストと切っても切り離せない存在ですし、
物語的な重要ポイントとなる可能性は十分あるわけで。

本当にひかり伝IIIに彼女のルーツキャラが登場したとしたら、
一体どんな宿命を背負ったキャラになるのでしょうか?

A Happy Lucky New Year

あけましておめでとうございます。
今年も「Q天銀河」をよろしくお願いいたします。


さて、新年といえば年賀状。
私も2日に作って3日に投函したりと慌しかったのですが、
ビックリマンファンならビックリマンにちなんだ年賀状を作りますよね?
(もちろん、相手もビックリマンファンである場合に限りますが)

今年はやっぱり、「ハピラキ」にちなんだイラストが多かったんじゃないでしょうか?
「祝」の文字からしておめでたいですし、七福士なんかも年賀状にはぴったりですよね。

私は例年、年賀状用にネタ画像を作ってプリントしているのですが、
せいぜい5~6通程度しか送らないのに、変に気合を入れて作ってます。
全くもったいない話ですが、やはり手抜きはしたくないですからね。

ちなみにちょこっとだけ公開すると、こんな感じのものでした。

このロゴを作るのに約2時間。(もちろん左側だけ)
この下にどんなネタ画像が描かれたのかは、届いた人だけのお楽しみです。

しかし、これを受け取った人はどんな顔をしているのやら。
特に家族と同居している人の場合、結構気まずいんじゃないかと(爆)
もし都合が悪いようなら来年からノーマル版を送りますので、ご連絡くださいませ~。

年の瀬のあいさつ

えー、今年の年末は超多忙なため、更新したい内容は数あれども
まるでそのための時間を取れない日々が続いておりました。

ようやく仕事納めも終わって、やっと年越しの準備に取り掛かろうかという始末。
31日午後3時現在、これから年賀状作成に取り掛かろうかという状況です。

そのため、このブログの更新は年が明けて次の連休ぐらいにまとめてUPしようかと。
時間が取れればぽつぽつ更新するかもしれませんが。

いつもご覧いただいている方々には、まともに更新できなくて申し訳ないです。

それでは、良いお年を~。