自民党の党三役および改造内閣が発表されました。
今回の改造は、任期内の選挙が無いことを踏まえての実務優先型内閣と目されてますが、
田中真紀子氏や安倍晋三氏を起用したときのような「サプライズ」が無いということで
「期待感が持てない」と野党の批判を呼んでいる様子。
今や各種マスコミも含めて小泉降ろしに必死な連中ばかりなので
毎度のことながら何を言ってるのやらという気もするんですが、
…場違いな政治の話題はこれぐらいにいたしまして…。
サプライズ。
直訳すれば「驚き」すなわち「ビックリ」でございまして、
今の政治に求められているのは「ビックリマン」なのですよ。
ということで、今こそロッテは日本の政治を面白くするべく
「野党VS与党シール」の作成に取り掛かるべきでありましょう!