きゅー太の一人舞台1000回記念アンケート 結果発表! |
▼ 設問その3
これまでで印象に残っている回があれば教えてください。理由もあると嬉しいです。
(正確な題名じゃなくてもだいたいの内容でも構いません。複数回答可)
ということで、この部門ではこれまでに書いてきた中で特に印象に残っている話を挙げていただきました。
長々とやっているとその場限りで流れさるネタが大部分だと思いますけど、
そんな中でも記憶に残るネタというのは本当にウケたネタなのではないでしょうか?
ありましたねー、まだ一人舞台が始まったばかりのフレッシュな頃のネタです。
タイトルとは裏腹に、文章にまだ色がほとんどついていないのが印象的です。(笑)
このときは掲示板にも複数の方から「知らなかった!」というような反響が書き込まれたりして、
私自身としても「やっと反応があった」と一安心した覚えがあります。
印象に残るという意味では確かにこの回は強烈だったかも。
後で自分でも不意に開いた時にはギョっとしたぐらいです。
これでどっきりシールも少しは浮かばれるというものでしょうか?(爆)
● 2001年12月8日・9日『ロッテ・愛の劇場「ビックリLOVE」(前編・後編)』
こちらは自分では読み返すのも恥ずかしいなりきりパロディ系の作品ですね。
その割には更に2002年6月17日『ロッテ・愛の劇場「ビックリLOVE〜愛の最終章〜」』と何度もやっちゃってます(^^;
たまにこういうパロディをやってみたくなる周期があるんですよねー。
文才が無いのでセリフ回しとかがどうしても不自然になっちゃうんですが…。
そろそろアートコレクションに関連して続編登場なるか?!(爆)
● 2002年12月1日『Over the Rainbow』
PhotoShopを使ってシール画像をいろいろいじったものは、それなりに手間がかかっている分
反響があると普段以上に嬉しいものです。
やっぱり7神帝の背景プリズムは虹の7色にしてほしかったですよねー?(^^;
没フェニックスをいじったのは2003年3月1日『もしクレオパトラの鼻が1cm低かったら…』のときですが、
先の「福笑い」もそうですけど画像つきのネタは確かに印象に残りやすいかもしれません。
同じく画像系のネタですが、こちらはさらに一発ネタでもあります。
結構古いネタなのに今でもこうして挙げられるというのはチョット意外。
それだけインパクトが強かったということでしょうか?
● 2003年8月9日『どっきりシールにシークレット発見!?』
これも画像系一発ネタですが、本来のどっきりシールの淡白さもあって
他でも「これ本当にあった方が良かったのにね」という意見をいただきました。
そういう意味では7神帝の背景色と同じように、ロッテに対する意見のひとつと言えるかもしれません。
交換会や各種イベントが行われた時にはレポートページと化すこのコーナー。
実際にそのイベントに参加した方もそうでない方も、それなりに読み応えのある内容と言えるかも。
ちなみに吉野家ネタは2003年5月5日『吉野家』ですが、元ネタ的にはかなり古いんですよねコレ。
トロネタ(2001年9月22日『トロときゅー太』)は……、まぁ、たまにはそういう話題もアリかなってことで。(笑)
個人的には私もすごく楽しんで書いてたのがこの回です。
「何でこんな変なんだ?」と思いつつも「このネタは使える!」と張り切ってたのを思い出しました。
余談ですが、最近再びエキサイト翻訳にかけてみたところ、まるで進化してませんでした(笑)
● 2003年5月29日『バトシーラー幻の第3弾・最終レポート』
マイナー系シールの話題が今でも出てくるのはウチならではでしょうか?
もしバトシーラー専門サイトが今でも残っていれば間違いなくスクープ記事かもしれませんが、
いかんせんこのご時世ですからね…(^^;
他にもマイナー系シールのネタは、それらのコレクターさんには特にウケてるようです。
そういえばそんなこともありましたっけ。
そのときはうっかりタイトルを付け忘れたままアップしちゃったのですが、
指摘してくれた方のアイディアをそのまま流用しちゃったのでした。
タイトル付けは本文が完成した後でもなかなか思いつかなくて悩むことが多いです。
適度にひねりつつあまりマト外れにならないように…とは思うのですけど、
後からタイトル一覧を見ても中身が思い出せない・見たい内容がどれなのかわからない、ということが多々…。
他にはこんな意見も…。
これだけ多岐にわたっているというのも「一人舞台」ならでは?!
しかし皆さん、本当によく見てらっしゃいますね〜。
最後にこの意見をご紹介してこの部門は締めたいと思います。
そうでしょうね…。多くの方が同じ意見だったことと思います。
そんな中でも回答していただいた皆さんには本当に感謝です。
『つづき』
『戻る』