きゅー太の一人舞台


2002年2月上旬 
1日 この期 なんの期 気になる期
2日 Another World
3日 北北西に進路を取れ
4日 アー問答
5日 愛猛女コンテンツ
6日 J-PH○NE
7日 猊下の謎を暴け!
8日 食玩メーカーに就職したい人へ
9日 エイム伝播
10日 揺れる光ない海の底
11日 ビックリマンジェネレーション
12日 カーテンコール
 
2002年2月1日(金)  この期 なんの期 気になる期

2000において、最近キャラの入れ替え(時期ずらし)がありません。

4弾のウェイクアップガールズやジェット皇星などに始まった絵柄変更は
5弾でピークとなった一方、6弾ではマルコネオンの追加のみ。
7弾で再び3期制になったものの、8弾9弾は絵柄変更も時期ずらしも無し。
これはどういうことでしょう?

時期ずらしはセレクや超元祖「期違い」と呼ばれるほどの猛威を振るいました。
その反動で時期ずらし自体に非難の声が強くなったのかもしれません。

あるいは単に費用削減ということかも?
多少でも絵柄変更となると新たに画像データを発注することになりますし
印刷時の版下も作りなおさなければならないはず。

それに忘れてならないのは、シールは違っても「ビックリマンチョコ」という点では
どのシリーズも同一線上にあるということ。
とどのつまり、セレクと2000を平行して製造している場合は
それだけで通常の2倍の版下を使うことになりますよね。
それに加えてそれぞれの時期ずらしとなると、とてもじゃないですが版下が多すぎて
予算も手間も追いつかないのではないでしょうか。

更に、わざわざ絵柄を変えなくてもパート違いで同等の効果があると思われているのかも。
パート違いについても、ロッテオリジナルのホロプリズムを使いつづける予算が無くて
安価な一般流通ホロプリに切り換えてしのいでいるのではと邪推してみたり…。


しかし集める側としては、同じことなら絵柄や裏書が違ったほうが楽しいもの。
パート違いと時期ずらしが複合攻撃してきた5弾や7弾はキツかったですけど、
それ以外の時期ずらしはおおむねプラスイメージだったと思うのですが…。

そうは言っても最新弾のチョコを探すだけで骨が折れる今日この頃。
パート違いだけで手一杯!という人のほうが圧倒的に多いのかもしれませんね。



2002年2月2日(土)  Another World

もう何年も昔、まだ私がきゅー太ではなかった頃のお話。
時代的には伝説復刻版が出る1年ほど前でしょうか。

当時まだまだネットが成熟していない時期で、ビックリマンHPは数えるほどしかなく
シール交換会というのもオンリーイベントの片隅以外では行われていませんでした。
(ひょっとしたら同人サークル内での交換会とかならあったのかもしれませんが)

ちょうどネットで何人かのビックラーと知り合いになり、イベントで顔を合わせたりし始めたばかりで
同じ趣味で語り合えるのが楽しくてしかたなかったころ。
たまたま立ち寄った「某BMサークル」のHPで「お茶会」の案内が掲載されていまして、
面白そうだと思った私は深く考えずにさっそく参加を申し込んだのでした。


お茶会…。

コレクター一辺倒な今の私ならまずご遠慮するであろうイベントなのですが、
まだ無知だった私はホイホイと見知らぬサークルの門を叩いてしまったのです。


当日案内されたのはこじんまりとした2部屋の和室
集まったのは8割方が女性
話題はアニメ等で誰が好きかどんなカップリングがいいかというお決まりの事項ばかり
おまけにお互いにイラストを描いたり手作りのぬいぐるみを見せ合ったり…

…私はすっかり固まってしまいました。
ああ、なんて場違いなところに来てしまったのだろう?!
(自分から参加しておいて至極失礼なことなのですが)

私もどうにか浮かないように努力したのですが努力でどうにかなる問題でもなく、
時の流れるのをただ願いつつ参加できそうな話題にはできるだけ参加して、
楽しいのか何なのかわからないまま終了後の食事会をパスして逃げるように帰ったのでした。

あ、たまたま私の嗜好と合わなかったというだけで、同人サークルさん自体には
何の問題も無かった(むしろ盛り上がっていた)ことを付け加えさせていただきます。


そんなわけで私がこの手の催し物に参加したのは後にも先にもこの一度きりなのですが、
今にしてみればある意味貴重な体験だったのかもしれません。(苦笑)



2002年2月3日(日)  北北西に進路を取れ

今日は節分。
セレク2の4期に節分ゼウスが登場する予定だったのならば
またしても時期ハズレになってしまいますね。(笑)

それはともかく、何故かコンビニでここ最近よく見かけたのは
ディズニーランドの学生割引(?)と、節分の巻寿司まるかぶりの案内
去年まではこんなに大々的な宣伝はしてなかったと思うのですけど、
なんで急に関西圏の文化が流入しだしたのでしょう?

私は出身が関西なのでこの風習には何の違和感もなく、
毎年誰が決めたかしらない恵方に向かって黙々と巻寿司を食べたものですが
ここ数年、関東ではトンとそんな話題は聞かなかったのですけど…。

地方限定の文化ということで、またも強引に食玩系の話題にすりかえるのですが
最近はどの食玩も全国一斉発売というのはむしろ珍しいですよね。

最近関東にも上陸した「タイムスリップグリコ」が東北先行商品というのは有名ですが、
見渡せばほとんど全ての食玩(もっと言えばお菓子全体)が徐々に地域を広げる形で
ゆっくりと全国展開している状況が見て取れると思います。
ビックリマンが10弾でほぼ全国同時販売できているのは実は珍しいパターンなのです。
これはおそらくコンビニ流通の特異性が大きく影響しているのでしょう。

一方で人気がイマイチの場合、全国展開する前に消えてしまう場合も多々あります。
古くは関東圏限定の「ナビゲーションズ」、逆に関西圏限定の「ソーラーマン」など。
目新しいところでは中部限定の「ビックリマン2000フィギュア」とか(^^;

今ではネットで情報が行き交うので地方の商品も入手しやすくなってますが
かつては本当に個人ではどうにもならない、知るすべすらない場合がほとんどでした。
ホント、便利な世の中になったものです。


それと節分の巻寿司とはたぶん何の関係も無いような気がしますけど。



2002年2月4日(月)  アー問答

このあいだ、ようやくわずかに10弾チョコが買えました。
10弾かどうかの一番簡単な見分け方は、パッケージ裏のチョコのイラスト
これまでピーナッツだったのがアーモンドになっているというところ。
もちろん原材料欄を見ても同じことですが、とりあえず10弾ということはすぐわかります。

ところでこれはセレク2のときにも感じたことなのですが、
なぜロッテはこのアーモンドへの変化をもっとアピールしないのでしょう?


実際にチョコの味が格段においしくなったのは多くのファンも認める事実ですし、
そもそもおいしさの追求のため多大な努力を要してようやく実現にこぎつけたはず。
なのに、このことをほとんど宣伝しないのはなぜなんでしょう?

私はもっと大々的に「チョコがおいしくなったよ!」とPRするものだと思ってました。
パッケージにも宣伝文を入れて、一目見て変化があったことを知らせれば
「どんな風に変わったのかな」と手に取る人もいるでしょう。

ですが、あんな細かいイラストの変化じゃ興味の無い人は普通は気がつきません。
かつては女子高生がチョコ目当てに買っていたという話も聞きましたが、
今ではそんな話はトンと聞きません。

我々はともかく、ロッテ的なスタンスはあくまでも「シールはチョコのオマケ」のはず。
ならばもっと「チョコの宣伝」をしてもいいんじゃないかと思うのですが…?



2002年2月5日(火)  愛猛女コンテンツ

「i-ビックリマン」なるものが開始されるそうです。

詳しいことは公式サイトの「イベント広場」をご覧いただきたいのですが、
iモードを使って擬似的にビックリマンシール収集を楽しむものらしいです。
ゲーム内のキャラと戦ってシールを入手したり実在の相手とシール交換できたりというのは
かつてゲームボーイで出た「チャージングカードGB」に近いですね。
(基本がシンプルなので下手にアレンジする方が難しい気もしますが)

ここで2000ではなく旧を持ってくるあたり、堅実路線ですね。
おそらくセレクのヒットなどで持ちあがった企画でしょうから当然でしょうけど…。

それはともかく、見た感じでは1弾から順番に全シールを網羅するみたいで、
いろいろなオマケ要素もあるらしく、結構面白そうな気がします。

ツッコミどころとしては「駄菓子屋のおばあちゃんかよ!」とか
「アルバム画面でカード保有枚数と各カードの合計数が合ってないよ!」とか
「お助けさんが大人気キャラクターって持ち上げすぎだよ!」とか
「「一気酔う剣」って何だよ!」とか
「だからなんでevent-04.htmlが無いんだよ!」とか
「↑むしろ今どき三村ツッコミかよ!」とかいろいろありますけど
どれも本筋とはあまり関係無い些細なところなのであまり追求しません。

気になるのは、何弾まで続くのかとか最新情報がすぐネットで流出するんじゃないかとか。
あとは宣伝次第なんじゃないでしょうか?意外に化けるかもしれませんよ〜(笑)


AUユーザーの私には、縁の無い話題なんですけどね。





2002年2月6日(水)  J-PH○NE




邪ベールはじまる




…元ネタはこちら
著作権侵害の意志はございません。



2002年2月7日(木)  猊下の謎を暴け!

次界胎后ノヴァ以降、2000のヘッド名からダジャレが消えました。

それにより命名の由来は何なのかという元ネタ探しが困難になり、
毎回「これは一体どこの言葉だ?!」と悪戦苦闘。
そのつどネット検索したり紀伊国屋書店の辞書コーナーで片っ端から調べてみたりで、
ダジャレ以上に2000スタッフとの激しい知恵比べとなってます。

「カリユガ」はヒンズー教における時代区分の呼び名で「末法の世」のこと。
「ベールガイスト」悪魔ブエル(ベール)+ゴースト(ガイスト)
「ノクス/マーネス/ディエス」はそれぞれラテン語の「夜/朝/昼」
「ゴドブレス」「God bless」(幸あれ)から来てますし
「プロフェード」は神の言葉を預かる「預言者」というドイツ語。
ちなみに「フシール」はスペイン語で「銃」のことだそうです。

…というように、どこの言葉が来るか予想がつきません。
もちろん私一人じゃなくいろんな方からの情報提供にも多いに助けられていますが
よくまあこんなところからネタ引っ張ってきたなーと思わずにはいられません(^^;


そして10弾、我々の前に立ちふさがったのは純魔源ヘッド「猊下ホアノモス」
私はさっそく分析に取りかかりました。すぐわかるだろうと思っていたのですが…。


まず最初に私は「ホアノモス」は「ホラー」と語感が似てると思ったので、
「恐怖」という意味の諸外国語から調べ出しました。
ですが「fear」や「terror」に近い言葉はあっても「horror」に近い言葉が見つからず、
同様に「絶望」「憎悪」「骸骨」とか、それっぽい単語をキーにして
和英・和仏・和独・和西・和蘭・和露などなどの辞書を調べたのですが見当たらず。
(ていうかロシア語なんかは字を見ても発音がわからないので意味無かったり)

そこで「hoanomos」「hornomos」といったつづりを元に逆引きしてみたのですが
英和・仏和・独和・西和・蘭和…を調べてもどうもそれらしきものがありません。

残された手段は、「ホアノモス」が何かと何かの複合語である可能性。
「ホア+ノモス」ならば「for + nomous」とかありそうな気がしたのですが…


これもやはり撃沈

しまいには「あれ?ホアモノスだっけ?ホノモアス?ホモアノス?」と混濁し出す始末。
というわけで完全に行き詰まってしまいました。
猊下ホアノモス、恐るべし…。


そんなある日、不意に救いの声が聞こえてきました。

「ホ・アノモス」はヘブライ語で「邪悪なる者」という意味だそうです。


へ、ヘブライ語!?
そりゃわかりませんわ…。



2002年2月8日(金)  食玩メーカーに就職したい人へ

そういえばこの時期って、大学生は試験も終わって春休みなんですね。
学生の春休みは1年の勉学の成果をキレイさっぱり忘れるほどに長いので
春先には自分の学籍番号さえ思い出せないかもしれません(笑)
ちくしょう、やっぱ学生はうらやましいなぁ。

しかしそうも言っていられないのは就職活動中の3回生(&4回生以上の人)。
未だ不景気な世の中、さぞビックリマンどころじゃない毎日を送っていることでしょう。
あ、そこのアナタ。こんなページ見に来てる場合じゃないのでは?(笑)


ところで、かつてビックリマンを集めていた世代の多くは既に社会人だと思うのですが、
ビックリマンにあこがれて食玩メーカーに就職したいと思う人っていないんでしょうか?
一人か二人ぐらいは、ロッテに限らずどこか入社したりしててもおかしくないような。
面接で「僕は、ビックリマンみたいな感動を与える食玩を手がけたいです!」
とか熱弁振るったりしてさ(笑)

その熱意を買われて内定決定!…とかすればいいんですけど、
世の中そんな甘くは無いでしょうね。とことん不景気なこのご時世。
そもそも食玩自体がブーム過ぎつつありますし…


そんな気の毒な就職活動生の人へ。
入ってからブーム過ぎられるよりはマシと思って頑張ってください。



2002年2月9日(土)  エイム伝播



一人舞台に周年歴巡りし期。
衰様相現れ生じる也。
ネタ絶えし醜HP漠々莫々に非ず。
到期前を限とし一人舞台の終幕命。





…ってなわけで、突然ですけど「きゅー太の一人舞台」
あと3回で終わります。



2002年2月10日(日)  揺れる光ない海の底

私が他所のサイトで一切の書き込みをしなくなってそろそろ半年になります。


きっかけは夏ごろにしばらくネットできない時期が続いたことで、
そのまま復帰するタイミングを失ってしまい、特に書きたいことも無いので
せっかくだからといつまで書き込みをガマンできるか試している…
と、以前ウチの掲示板に書いたような覚えがあります。

でも、まさか本当にそんなくだらない理由だと信じている人、いませんよね?


とは言っても、別に何かに対して謹慎したり抵抗したりというのではないです。
一言で言うなら、きゅー太の存在を薄らげるためとでも言いましょうか。

世間ではこの「単なる1コレクター」に対して過剰な見方をする人が多く、
確かにそれに一部慢心していた時期も無かったとは言いませんが
しかし今となってはきゅー太というネームバリューはむしろ煩わしいことが多いです。
勝手な話と思うかもしれませんけど、元々目立つことが好きじゃないということもあって
何かあると良くも悪くもすぐに名前が挙がるというのは結構頭痛の種だったりします。

かと言って今となっては名前を変えれば済む話でもないですし
そんなことのために愛着のある今の名前を変えるつもりもないので、
ならば半分隠居でもして世間から遠ざかるのが最適かと思った次第。
いうなればネット界からの半離脱でしょうか。

まぁ要は「触らぬ神にたたり無し」みたいなものなんですけど、
過去に何度も軽率な発言で物議を醸してきただけに、極力発言先を制限してきたわけで。


そうは言ってもまだまだ未練もあるし、しばらくは完全に消え去るつもりも無いので
今なおひっそりとこの「資料館」は続けているわけなのですけれど、
ここも最終的には単なるデータベースサイトにしてしまう予定です。
必要とされているのは情報なので、きゅー太の声は不要となるでしょう。


たまに交換会とかに顔を出しつつ、穏やかにシール収集を続けられれば十分かな、と。
とか言いつついつまでも脱却できずに居座る可能性のほうが高いかもしれませんが(笑)



2002年2月11日(月)  ビックリマンジェネレーション

今現在、コレクター界の最大勢力と言えるのは、旧が大ブレイクした当時
ちょうど小学生だった世代、今20代後半の人々ではないでしょうか。

いわゆる団塊Jrの世代。
ファミコンの隆盛と共に成長し、最盛期の少年ジャンプを愛読し、
高校や大学受験では同世代が多すぎて厳しかった時代を通りぬけた少年少女。


あの頃、ひとり3個までという制限の中で心躍らせた日々を思い出し、
平成の世に様々な形で蘇ったチョコを前に思わず箱買いしてしまった人も多いはず。


ところでそれ以外の世代はどうなのでしょうか。
あれだけ流行ったのですから、当時既に中学高校以上だった人も当然いたはずです。
つまり今30〜40代のビックリマンファン。いないとは言わせませんよ(笑)
ただ、今は家庭があったり興味が薄れたりで20代ほどに動けない人も多いでしょう。


それは大多数の場合において仕方ないことだと思います。
けど実際、今20代の我々もまたその道を歩んでいる以上、
他人事ではないという自覚を持たねばならない時期かもしれません。


逆に今小中学生という、旧をリアルタイムで知らない世代もいますよね。
彼ら2000世代が10年先のビックリマンを牽引するのかどうかはわかりませんし
今の我々がビックリマンを吸い尽くしたせいで後に残るものは無いかもしれません。
しかしビックリマンに限らず、オマケシール文化が廃れない限りは
新たな世代がのし上がってくるのは時代の必定。
いや、そうならないと逆にオマケシール文化は我々の世代で終わってしまうでしょう。


今、多くのファンに利用されている主なビックリマンシールのファンサイトは
2000開始当時に立ち上がったものがそのまま継続されているところが非常に多く、
新興勢力と呼べるところは出ては消え消えては出るという程度。
最初からのファンが頑張っているのはいいことなのですが、
2000も10弾に来てファンサイトに以前ほどの活気が無いのも事実。


新たなファン層開拓が困難な現在、苦しい問題とは思いますが
現状を打破するような若いパワーの台頭をきゅー太は密かに心待ちにしています。


新陳代謝、古き者が消えゆくのもまた時代の必定。
いつまでもぶらぶらとチョコを探してほっつき歩くわけにもいきませんし。(笑)


まだ現役を退くつもりは無いですが、いつか来るその日に備えて現状を見つめなおし、
自分の中でも一つの節目を迎えるべく「一人舞台」は次回最終回を迎えます。




2002年2月12日(火)  カーテンコール

何か簡単に更新できる新コンテンツは無いものかと考えて
毎日更新するコラムみたいなものをやってみようと思ったのがちょうど一年前

始めてみたらちっとも簡単じゃなくて頭抱えることもたびたびありましたが、
文章にしないと気付かなかったことやネタ探しで新たに発見することがあったり
他にも掲示板とかでは書けないような細かいこと・しょーもないことなどを
好きなように書けたのは自分自身とても面白かったです。

実際、コンテンツとしても当たりでしたね。
交換会とかでも「一人舞台読んでますよ」と言ってくれる人も結構いましたし
掲示板でもたびたび話題のタネになったりして、いい集客源になりましたし。(笑)

しかしながら、別にプレッシャーとかも無いのですけれど
さすがにネタ不足が深刻化し、そろそろ潮時かと思うようになりました。


気まぐれに始めた一人舞台、第365回目の今日をもって気まぐれに閉幕いたします。
これまで読んでくださった皆様、どうもありがとうございました。


そのうちまた気まぐれに再開するかも?(笑)




 
<過去            INDEX             未来>