きゅー太の一人舞台


2001年9月下旬 
21日 進ぬ!電波少女
22日 トロときゅー太
23日 デービール!
24日 そんなことしちゃいけ魔洗礼
25日 次神子フュージョン!?
26日 おみくじら島はでっかいジラ!
27日 to be or not to be
28日 ナルシサスとダファディル
29日 プロジェクトV〜挑戦者たち
30日 月刊舞台裏通信9月号
 
2001年9月21日(金)  進ぬ!電波少女

「電波系」とは、宇宙から飛んでくる電波を「受信」して
その命令に従い不可思議な言動をするような人を指します。
簡単に言いかえれば「頭がイっちゃってる人」のことです。
BM世界では、これまで特に「薔薇の人」がその典型と言われてきました。(爆)

ところが、公式ストーリーでそのデンパぶりを上回るニューカマーが登場しました。
言うまでもなく 45回天 その人です。


彼女の言動には一本歪んだ筋が通っています。
旧BM世界での聖魔の争いの中で起きた数々の悲劇を繰り返さないために
「天使属による悪魔属の完全支配」を目指すという極端な論理を展開。
そして悪魔はもとより、理念に反する天使さえも「祝福」の名の元に排斥・討伐!
やってることはまるで悪魔のようです。
しかしそれが彼らの正義であり、天使属にとっての未来を守る道であると信じているため
全く始末に終えません。おそるべきジェノサイダーです。


更にはどういうわけかとんでもなく強い!
真天聖軍の強大さを印象付けるための設定なのでしょうけど、
大砲すら全く受けつけないという異常なパワー。これも聖祝宰様のご加護なのでしょうか?
「絶対音感の持ち主」なんていう設定なんて吹き飛んでしまってます。
シール版裏面イラストで蓄音鬼神らに恐れおののいているのが信じられません。

何がおかしいかって、それがよりによって「45回天」であるというキャスティングでしょう。
一番バトルとは縁遠そうなデザインとネーミングなのに…。
「聖華使」ってのも、旧BMの聖ウォーマン1/3のひとり「聖華士」を連想させますけど全然違うし(^^;


そんなミスマッチも手伝って45回天はすばらしいデンパキャラに成長し、
そして見事なまでの悪役系の断末魔を吐いて天に召されました。


彼女以上のキャラはそうそう登場しないでしょう。
おかしい人惜しい人を亡くしました。合掌。



2001年9月22日(土)  トロときゅー太

私はこう見えても癒し系キャラに結構弱かったりする。


たれぱんだが好きだ。
ファンクラブ「すあま」の季報が届くのが楽しみだ。
最近ほとんど見かけなくなったけど…。

おみくじらが好きだ。
冷蔵庫には買いだめているソーダと、春先のさくらんぼオレがまだ残ってる。
(↑それは何かが違う)

そして「どこでもいっしょ」のトロが好きだ。
毎日届く「トロメール」も楽しみだ。


そんな折、今度出るPS2ソフト「トロと休日」のキャンペーンの一環として
京浜急行でトロたちで装飾された専用快速列車「トロ号」が走ることになり、
その関連企画として今日、「生トロ&トロ号おひろめイベント」が行われました。

いやはやスゴイ人の数でした。
こんな感じです。(生トロは矢印のところにいます)


「トロ号」と言っても、先頭にトロ顔のパネルがくっついているのと
側面にキャライラストがぽつんぽつんと貼られている以外は
ごく普通の全面広告列車です。(爆)

ま、それはともかく…

生トロはでかい!




頭が大きい。胴体や手足が太い。しゃべらない。
でも歩くと足の裏から音がする!(笑)

いやいや、それなりに面白かったです。
ちなみに私、以前行われていたトロのバースディイベントや夏祭り企画にも
足を運んでいたりします。(*^^*)


しかしながら、実は私プレステもiモードも持ってなかったりする。
何か間違ってるような…?



2001年9月23日(日)  デービール!

32弾は8人の「第3ゼウス候補」が相争うという展開。
ならば33弾では8人の「第2デビル候補」を登場させて争わせましょう。

一人だけ凶悪な「真の第2デビル」みたいなやつがいて、
残りの7人はなんとなく天使っぽい感じの偽デビル。
そしていつも通り「正義は勝つ!」な展開で、凶悪な真デビルが7人の偽デビル群にタコ殴りに。
こうしてジオ界では7人の善玉デビルたちが第3ゼウスとともに理想郷作りに尽力。


ダメじゃん!



2001年9月24日(月)  そんなことしちゃいけ魔洗礼

無縁ゾーンにて、悪混鬼たちの創り出した魔穴に吸い込まれたアリババ神帝は
魔洗礼を受けて巨魔霊ゴーストアリババにされてしまいました。

ところで当時のコロコロの「予想記事」では、魔穴に落ちたアリババは
そのまま天魔界本国に運ばれてスーパーデビルが魔洗礼を行ったのでは、と
推測されていました。
ところがどっこい、実は創聖使のうちのエウリピデボンとオルドトス
アリババに魔洗礼を施していたことがアイス版シールで明らかになりました。

となると、大きな疑問が生じます。
デビルが魔洗礼をしていたのなら、
「魔穴に神帝を落として悪魔化し、マリアの手駒として利用する」
という作戦があったことが伺えるのですけれど…
創聖使が絡んでいたのならこの「作戦」はありえません。
そもそもマリアと創聖使が結託でもしれなければ
こうもうまい流れにはならないはずです。

しかし創聖使がこの段階でマリアと接触していたとは考えにくいです。
(かなり気まぐれな連中っぽいので全否定はできませんが)
なので、恐らくはこういうことではないでしょうか。


魔穴は天魔界へのパイプにはなってなく、単に非層へ通じる落とし穴だった。
→そこにたまたま通りかかった創聖使が、聖魔の争いをかき回すために
 おもしろ半分でアリババを悪魔にして次界道に放り出した。
→それを拾ったマリアが「これは使える」と思って超念魔で操作した。



もしくは、創聖使は曼聖羅とも通じていたわけですから
後にミロクの聖弾流でゴースト化が解かれることをも計算していたならば、
実は曼聖羅の強大な力をアピールするための自作自演だった可能性も??


どっちにしろ、当事者のアリババにとっては甚だ迷惑な話ですけれど。



2001年9月25日(火)  次神子フュージョン!?

32弾のメインは「第3ゼウス」の双子星相伝決戦ですけれど、
ゼウスに関してはひとつ忘れちゃいけない存在があります。

ゼウスニュード。

もしかしたら知らない人も案外多いかもしれませんが、
これはコロコロで連載されていた竹村よしひこ氏の漫画に登場した
オリジナルキャラのひとりです。もちろんシールには全く登場しません。

マルコ編の終盤で、メディアの矢で倒れたブラックゼウスの魂は
スーパーゼウスと合体し、ぐんぐん若返って赤ん坊になってしまいました。
それがゼウスニュードで、超聖神(なぞの聖神)の後継者となりうる存在として
ナディアとメディアの間で奪い合いが起こってしまうというのがストーリーです。

このあたりの独自路線に反後博士がどこまで介入していたのかは
定かではありませんが、(全くのオリジナルとも思えないです)
ともかくマンガ版では二人のゼウスはひとりになって、その後の源層界で
ナディアに育てられてゆくであろう形で物語が完結しています。

なので、今回の32弾スーパーヘッドもこういう融合キャラではないか、という
推測をしていた人もいたみたいですね。


そういえば、マンガ版で登場した「なぞの聖神」は、
実は聖魔和合のころ本物がいなくなった隙にすり替わったニセ者で、
ダークマターがヅラをかぶったようなキャラ「ダークノストラ」でした。
(こいつもマンガオリジナルのキャラです)
こいつの正体は「歴代悪魔ヘッドの怨念の集合体」だったのですが、
その姿はというと、歴代悪魔ヘッドの顔やパーツをいろいろくっつけ合わせただけの
とんでもないデザインでした。
これをアレキサンマルコが、歴代ヘッドの武器を強引に合体させたような武器で
一刀両断してめでたしめでたし、というのがマンガ版のラストシーン。

かなり無茶な展開ですが、まあ「光の巨人」よりはマシかな、と。(爆)



2001年9月26日(水)  おみくじら島はでっかいジラ!

今回は「おみくじら王国」の人気コーナー「プリンス日記」をパクったジラ。(爆)
本家のプリンスくん、ごめんジラ。



昨日、おみくじらストラップコレクションステージ「おみくじら島」が届いたジラ!
あ、みんなは何でこんな時期にと不思議に思ってるジラね。
実は今回、当たる確率を上げるために自分の住所だけじゃなく
実家の住所でも何通か応募したジラよ。
そしたらボクのとこははずれたけど、実家のほうで見事当たってたジラ!
なので、それをこちらに送ってもらったというわけなのジラ。

しかしデカいジラ!
これだけのものをプレゼントしてくれるとはさすがポッカさんは太っ腹ジラ。
でも、これに飾るストラップがまだプリンス1体しかないジラ…。
ポッカジラさんは「交換して集めてください」って言ってたから
もっと気前良くいっぱい当たるのかと期待してたのジラが…。
なかなか甘くはないジラね〜。


<きゅー太のちょっとひとジラ>
九月生まれのひとへ

世の中結局なるようにしかならないジラ。
けど努力すればその分だけ軌道を調整できるジラよ!



2001年9月27日(木)  to be or not to be

シール収集の道では幾度と無く大いなる分岐点に立つことがあります。
果たしてどちらの道を選ぶべきなのか?
それはまさにシェイクスピアの世界
ハムレットの「生きるべきか死ぬべきか?」の命題にも匹敵する人生の選択肢…。


送るべきか送らざるべきか?

            ラッキーシール!


開けるべきか開けざるべきか?

            アイスの未開封シール!


剥がすべきか剥がさざるべきか?

            ダブルシール!


切り取るべきか残すべきか?

            コロコロ付録などのシールシート!


買うべきか買わざるべきか?

            売れ残っている8弾P2!


分けるべきか分けざるべきか?

            1期と3期の三面鬼神(赤)!


迎合すべきか反目すべきか?

            ロッテの販売戦略!



――それが問題だ!



2001年9月28日(金)  ナルシサスとダファディル

[ narcissus ]とは水仙のこと。
ギリシャ神話のナルキッソスの逸話にちなんだもので、
聖常キッソスの翼に水仙の花が咲いているのもこのためです。

ところで水仙は水仙でも、ラッパズイセンと呼ばれるものは
[ daffodil ]というそうです。
これにちなんだビックリマン用語こそ「ダファドルーム(水仙域)」
てなわけで、今回はダファドルームについてのお話。


ギャルジャー5とヤマトJの6人がアクア層からシルエッシュに導かれ、
日出づルートを通ってやって来たのが神秘のエリア「ダファドルーム」。
アーチ天使のレリーフが並ぶこの部屋で、6人は若神子のルーツメモリーを受け継ぎ
パンゲアクターに生まれ変わりました。
そしてパンゲリングに乗って惑星パンゲラクシーへと旅立つのですが…。

このダファドルームについてはほとんど謎だらけなままなのです。
「花帯」「未験の花園」「若草萌える園」「聖入道雲の燃え登り域」などと表現されているので、
26弾ヘッドのバックに描かれている12ヶ月の花畑こそがダファドルームなのかも。
しかし一体どこにあるのか、何故ここにアーチ天使のレリーフがあるのか、
シルエッシュがここにギャルジャーらを導いたのは何故か、などなど
全く明らかにならないうちに舞台はパンゲリアに移ってしまいました。

いわゆる表層界とは別次元にあるっぽいパンゲに、リングに乗って移動したのですから
ダファドルームはパンゲど同次元にある小惑星みたいなところなのでしょうか?

フェブラ・如面の裏書に「私が導き目指した次界は未だ定まらず??」という一文がありますが
アーチ天使は彼らが目指した本当の意味での「次界」にはまだ到達していない、と思って
いつか神帝のルーツを受け継ぎ次界を目指す者たちが訪れるのを待っていたのでしょうか?

となると、誰がアクア層にシルエッシュを遣わせたのかが不明ですし、
(しかもアクア層ではシルエッシュの存在が伝説になっていたみたいですし)
アーチ天使にそこまでの力があるとも思いにくかったり。
やっぱり、何故かパンゲ開拓にご執心なアマテラス様の意思なのでしょうか??

アクア編とパンゲ編への移行時のドサクサで見落とされがちなダファドルームの謎は
残念ながらさっぱり解明されそうにないです。


てゆーか、シルエッシュにオズ・コッキー・プッチーも乗ってたような気がしたのですが
これは何かの見間違いでしょうか?



2001年9月29日(土)  プロジェクトV〜挑戦者たち

「ヴィックリマンチョコ」


なんか、リアル系のすごいシールが入ってそう。
チョコはビターな感じで、でも苦味ばかりでまずそう。
そいでもって2弾ぐらいで打ちきられそう。



2001年9月30日(日)  月刊舞台裏通信9月号

くっ、うっかり今日が9月最終日ということを忘れて
普通にネタをアップしてしまった…。
すぐに気付いて取り下げたのでアップしていたのはわずか10分少々でしたが、
一足先に明日のネタを読んだあなたはきっとラッキーかもよ?

ということで気を取りなおして月末恒例のこのコーナー行ってみよッ!


9月はいよいよ32弾完全編が全国発売されましたね。
約1ヶ月たったわけでもう販売期間は終わりっぽいですが、
毎週新しいバージョンに移り変わるってのは暴挙ですね。
ちゃんとお店でもスムーズに切り替わるようだとまだいいのですが、
そう上手くいくはずもなく、いつまでも前の期のチョコが残ってます。
こうなることは簡単に予想できたと思うのですが…。
一般のライトな人達がもっといっぱい買って行けばいいのですけど
そこまでの波にはならなかったみたいで、結局箱買いコレクターが
コンビニ発注者を混乱させただけ…といった感じがします。

しかし、やはり復刻四角プリズム以上にヘッドにふさわしい素材は無いですね。
旧のころにもドット柄やメダマ柄のヘッドとかはいましたけれど、
ヘッドシールといえば四角キラかホログラム、というのは定番中の定番ですから。


32弾へのグチはキリが無いのでこれくらいにしまして、
その他は特にコレといった話題もなく過ぎた印象があります。
公式ストーリーも軌道に乗ってきたみたいですし、
2000の9弾もなんだかんだでちゃんと登場しつつあるようで。

そうなるとやはり話題はどうしても32弾の方に流れがちなのですが…。
内容がセレクションのときと同様なので、何度も同じこと言うのもねぇ(^^;


 
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