きゅー太の一人舞台


2003年11月中旬 
11日 記念日をつくろう
12日 フュジョン・悲劇ッドス
13日 33弾のための壮大で具体的な企画案
14日 世界を代表するチェロ奏者の話
15日 「助けて○○様!」
16日 算数クイズ
17日 リアル版レーザー王
18日 天使+悪魔+お守り=?
19日 そんなことあるわけナイトメア?
20日 アニメータ泣かせのゴテゴテアイテム
 
2003年11月11日(火)  記念日をつくろう

今日は11月11日
ゾロ目です。意味無く「11時11分」を気にしたりした人も多かったのでは?

あとは何かありましたっけ。
電池の日、下駄の日、もやしの日、鮭の日、煙突の日、きりたんぽの日、磁気の日、
いずれも「1111」とか「十一」に見立てた強引な記念日ばかりのようです。(^^;


ところで、なぜかこの「一人舞台」では過去2年間にわたって
11月11日は「ポッキー&プリッツの日」を話題にしてきました。
2001年11月11日/2002年11月11日

ですが、今年は不思議とポッキー&プリッツの日について
世間ではほとんど話題にされてないような気がするのは気のせいでしょうか?
ここ数年はCMで大量に宣伝してたのに、今年は全然見なかったような…。
あれって期間限定だったんでしょうか?


さて、「ポッキー&プリッツの日」の由来は言うまでも無くあの棒状の形からですが、
ではもしビックリマンの日を制定するとしたらいつがいいでしょう?
「○月○日はビックリマンの日」というのが決まれば、
何かイベントを起こしたり楽しい催しができそうじゃないですか。

でもチョコは四角いから、ポッキーのように形から日付を作るのは難しそうです。

そうですね…。「サクサクウェハースチョコ」ということで
3月9日はどうですか?
いまいち地味ですが、記念日なんてそんなもんでしょ(^^;

じゃあ、「悪魔VS天使シール」の語呂合わせで9月10日ってのはどうですか?
「あ9まVS10しシール」ってね。うわぁ強引だぁ!(涙)

もしくは、旧シリーズが31弾、スーパーが10弾まで続いたことを記念して
10月31日というのはどうでしょう?
あ、どうせならスーパーは比較的影が薄いから、
2000にあわせて12月31日ってのはどうですか?



…って大晦日ですかい。
そんな忙しい日にイベントやったところで誰が参加するというのか…。

でもまあ、ドン詰まりっていう意味ではこれほどふさわしい日も無いかな?


2003年11月12日(水)  フュジョン・悲劇ッドス

フュジョンキッドスって何だったんでしょう?


聖常キッソス魔君ポセイドスが魔紀元神器のひとつ「聖鏡ディスク」
ひとつに融合されてしまったのがフュジョンキッドスなのですけど、
どっちかといえば「融合」というよりは「侵食」と言った方が適切ではないでしょうか。
(でもキッソスが驚くのはまだしも、ポセイドスもビックリ顔なのは何故??)

だいたい天使と悪魔が1:1で融合してなぜ1体の悪魔が誕生するのか
計算が合わないというか、何とも説明のつかない現象だと思いませんか?


キッドスは特に天使の面影を残すこともなく、人獣型悪魔として描かれています。
人間型キャラが二人合体して人獣型になるというのも不可思議ですが、
それは強引な融合の結果生じた突然変異みたいなものと解釈できなくもないです。
しかし、それだと属性が悪魔属性に偏りすぎている説明がつきません。


憶測ですが、ポセイドスがわけもわからず聖鏡ディスクを使ったところ、
本人の意思にかかわらずキッソスとの融合が始まってしまったのかも。
でもって、「主」であるポセイドスの属性が優先されて
「従」であるキッソスはただ取り込まれただけで天使的な部分を残せなかった。
(キッソスらしいところは髪の毛ぐらいですからねぇ)

だが無理な融合の代償としてポセイドスの人格や知性は失われてしまった…。
しかし強い兵が欲しかったマリアにとってはそれはどうでもいいことで、
むしろダビデブへの忠誠心を無くしていたほうが好都合だったのだ。
そう、この融合はワンダーマリアによって仕掛けられたものだったのだ!


…と、勝手な話をしてみましたがそんな裏付けや公的解釈はありませんので
くれぐれも真に受けないようお願いします。(^^;


まぁひとまず経緯はさておくとしても、その後のキッドスの扱われ方は酷いです。

いきなり合体・誕生したのはいいものの、いつのまにかマリアの手下になっていて
そのままデビルとマリアの紛争に巻き込まれます。
(ポセイドスはダビデブの部下で、ダビデブはデビルの腹心だから
キッドスは普通に考えればデビル側のはずなのですけどね…)


そしていざ不毛な戦いに突入。

相手はデビル側に味方した創聖童鬼の3人
とは言え、聖魔ヘッド2人分の力と魔紀元神器を2つも装備しているキッドスさま相手に
曼聖羅の精鋭とはいえたかが異聖天使3人では歯が立つわけがありません。
この戦いはキッドスが圧勝してその恐ろしいまでの強さをアピールしたのでした。


…と、普通なら思われそうなところなのですが
我らがキッドスさまはあろうことかケチョンケチョンに惨敗

敗因は創聖童鬼の連携プレーについてゆけなかったことらしいです。
つまり、有り余るパワーを持ちながらもそれをまるで活かせずタコ殴り

あまりと言えばあまりな扱いです。

そしてこの敗北を最後に、フュジョンキッドスは二度と登場しませんでした。
いくら次界戦争も終盤とはいえ、この使い捨てっぷりは無いんじゃないですか?
これじゃキッソスも浮かばれませんし、全く救いがありません。


結局いくつもの伏線を無駄に費やしながらも
全くいいところ無しで消えていったフュジョンキッドス。

彼もまた「悲劇ヘッド」の名にふさわしい存在ではないでしょうか。



2003年11月13日(木)  33弾のための壮大で具体的な企画案

超元祖32弾が発売されてから既に約2年
今さら続きが出るというのはかなり考えづらい状況といえるのですが、
それでもあの32弾に納得できず33弾を望む声が未だ絶えない昨今。

そこで今回は、もし奇跡的に33弾が登場するとなれば最低限どうあるべきか、
さらに具体的にどういう状況なら実現できそうかを考えてみます。


まず、大前提として「物語を完結させること」が必要条件となるでしょう。
適度に謎や考察の余地を残すのは構わないのですが、
あからさまに放置したり尻切れになったりというのだけは避けて欲しいところ。
19弾のときみたいに大団円を感じさせてくれれば言うことなしなのですが、
「新しい物語はここから始まるのだ!」という幕引きでもいいと思います。


次に、完結編を望むファンが知りたがっていることは、

・アリババのその後
・ハムラビのその後
・スーパーや2000とのつながり


おそらくこの3点に集約されるかと思います。
いや、マルコやオリンなど、アクア層関連でフォローが入るなら
それに越したことはないですが、31弾完全編みたいに話が分散すると
余計にわけがわからなくなりますから…。
そこら辺は明確なストーリーというよりも、なんとなく彼らの存在もにおわせるような
裏書のさりげない描写とかだけでも十分かと。
(例えばジオ界の1天使にPオリンの「電離球」を持たせたりとか…)

ハムラビやスサノオは、本人じゃなく関連キャラを出すとかでフォロー。
スーパーへの橋渡しは、すごくあいまいな形でボカしたほうが無難かも…。
(これじゃ完結の意義が薄そうですが、あまり踏み込むのもシールらしくないですし)

アリババについては物語の中核でもあるのですが、
個人的な希望としては、ジオ界を支える役目を終えて仲間たちとともに
天聖界へ還ってゆくような、そんなエンディング
だったら理想的かなー
なんて思います。


ストーリーはそれぐらいにして、現実的な問題を考えてみます。
まず「超元祖ビックリマン33弾」は発売可能か、という部分から。

これは32弾の不振が社内外で根強く影響を残しているでしょうから、
もはや「超元祖」の名は使えないぐらいに考えた方がいいかも。

さらに「31弾完全編」や「2000グランドフィナーレ」、「セレク3最終決戦」で
「これでラスト!」な商法を何度もやってきた手前、
またしても「今度こそ完結!」という手は使えないでしょう。

となると、33弾を単独商品として出すことはもはや不可能と思われます。

今にして思えば、セレク3を出す際に復刻ばかり80種も作らず、
どっきりシールのように「復刻+新作」としておけばよかったのですが…。
超元祖が既に「新作+一部復刻」だったので、その逆だって十分アリですよね?


そんなわけで、もし新作を出すなら別の何かとの抱き合わせ的商法しかありません。

そこできゅー太の提案です。


題して、
「ビックリマンMIX〜スペシャルエピローグ〜」!!


これはどのような商品かといいますと、
まずコンセプトは「過去の3シリーズの集大成として、各物語のその後を
新作シールをふんだんに使って展開する」
というものです。

具体的な中身は「超元祖」「2000」「セレクション」の混合

超元祖からは「33弾」として20種を新規書き下ろし。
2000からは12弾のその後として20種書き下ろし。
そしてセレク4の代わりに未復刻キャラを20種追加。

全60種の新作混合シリーズとなります。
既に完結してる2000スタッフにしてみればとんだとばっちりですけど、
1弾分ぐらいの付けたしはやれなくもないと思うので一肌脱いでもらいましょう(^^;

そしてあたりシールでもらえる「DXヘッドシール」
「グリーンハウスが描いた2000ゼウス」「エサカ先生が描いた旧ゼウス」のセット!
まさに混合企画ならではのスペシャルシールといえるでしょう。


そんなビックリマンシリーズの総決算とも言うべき一大ファイナル企画。
否定派からは「そこまでしてチョコを売りたいか?」という声も聞こえてきそうですが、
今となってはこれぐらいのインパクトが無いと商品展開できないと思います。
ぶっちゃけた話、全盛期を過ぎた商品の寄せ集めなんですから(爆)

しかしもし本当に実現したならば、これほど最後の花道にふさわしい企画も無いかと。


さあプロジェクトの皆さん、この企画いかがですか?



2003年11月14日(金)  世界を代表するチェロ奏者の話

皆様はヨーヨー・マというチェロ奏者をご存知でしょうか。


1955年、パリ生まれの中国系アメリカ人。
4歳のときからチェロを学び6歳にしてリサイタルを開き
アメリカに移住したのち、ジュリアード音楽院に入学。
さらにハーバード大学を卒業するなど優れた経歴を経て
現在では世界最高峰のチェロ奏者とまで言われています。

日本でもCMで曲が使われたことも何度かあったり、
ちょっと前にも来日してテレビ出演してたそうですね。


そんな世界的人物ヨーヨー・マ


しかし、私は彼の名を聞くと














こいつがイメージされちゃいます…。
これじゃまさに「ヨーヨー魔」(爆)

まぁ何というか、ぶっちゃけ彼のことは名前しか知りません
ええ、いつものパターンですとも。



2003年11月15日(土)  「助けて○○様!」

初期のお守りの裏書でありがちなパターンとして、
よく「助けて天使様!」とか書かれてましたよね。
お守りが単身悪魔に挑んだものの歯が立たず、
結局天使に助けを求めるパターンは初めの頃には頻繁に見られました。

で、「天使様」に助けを求めるのは別段不思議でも何でもないのですが、
たまにちょっと違った人に助けを求めているパターンがあります。


例えば氷山助の場合。

氷結封じ込め吐息砲で反撃するけど
カタイ性格の為チクチクいじめられて
すぐ崩れちゃう。大帝求めて退散ざんす。



この場合の「大帝」とは「くじら大帝」
自らの主人(?)をご指名する律儀なお守りです。


また、ひょっと子助の場合。

同情すくい音頭で魔鬼を踊り負かせようとするが
気がつくと踊らされてしまっているヨ。
ヒョットしないうちに神頼み


こちらの「神頼み」の相手は「吉福神」なのでこれも正しいです。


ところが助っ人竹ちゃんだと

竹を割った一気孟宗の火竹攻撃をやるが
ザクッという金属音をたてられるとオノのいて
天子のもとへ飛び去ってしまうヨ。



彼が救いを求めたのは「天子」
「天使」と違って「天子」とはいわゆる天皇を意味する言葉で、
「皇帝」や「大王」と似たニュアンスで用いられていると考えられます。

しかし助っ人竹ちゃんの天使は「かぐや観音」
「天子」じゃありません。竹ちゃんは一体どこへ飛び去ってしまったのか?!


また、パン助の場合だと

焼きたて仏爆弾をひっさげて
パクパクバーガー子守り唄で魔力を沈めようとするが
ガップリ噛みつかれ天王さんヘルプ。



彼の天使は「男キホーテ王」なのですが…。
「天王さん」ってどこの誰よ??


でももしかしたら、当初の名前は「男キホー天王」だったのかも!?



2003年11月16日(日)  算数クイズ

突然ですがクイズです。



マイティ・シュラ




聖梵ミロク




聖遊男ジャック








わかりましたか?






答えはこれ








わかりました?




答えは「マイティボンジャック(テクモ/1986)でした!


ちょっと難しかったかな?じゃあね〜。



2003年11月17日(月)  リアル版レーザー王









でも本当は「CD-R王」



2003年11月18日(火)  天使+悪魔+お守り=?

ビックリマンの登場人物は言うまでもなく天使や悪魔なのですが、
では彼らを総称して何と呼べばいいのでしょうか?


昔はそれこそ天使や悪魔を指して「ビックリマン」と呼んでいたようです。
事実、公式サイトには以前「ビックリマンたちが帰ってきた!」というような
表現がされていたような記憶が…。


とはいえ一般的には「聖魔」という表現が広く使われているのではないでしょうか。
でもこの場合だとお守りが含まれてないような??
それに、なんとなく使われてはいますが「聖魔」を「総称」とするのはちょっと違和感が。
やはり明確な呼び名は存在しないのでしょうか。


スーパービックリマン初期の3重シールは天・守・悪が
共通の裏書を持っていたため、彼らの総称が必要とされたようなのですが
そこでなぜか用いられていた呼び名は「超人」

まぁ確かに「人」ではないわけですが、「超人」てアンタ。(^^;


ちなみに「聖魔」は「次代」と同じように聖魔混合種を指して使われたこともあります。
一時期ハムラビやスサノオが聖魔呼ばわりされていたような。
でもこのあたりの定義はかなりいいかげんだと思うので参考程度に。


いっそ全部ひっくるめて「聖魔超人ビックリマン」てのはどう?(爆)



2003年11月19日(水)  そんなことあるわけナイトメア?

せっかく「一人舞台アンケート」で多数のネタ案をいただいたので
今日はその中のひとつを選んで書いてみようと思います。


匿名希望の方より。
『私の好きなグループ系、聖有羽天使について書いていただけるとありがたいです。
次点は悪六。』


これ行ってみましょう〜。


聖有羽天使(セントホールドフェザーてんし)とは12弾に登場した3人組で、
「お払い聖武」「流2聖武」「無境聖武」のことです。
頭に羽のような飾りがついているのが特徴で、螺エリアの悪魔と戦いました。

…ですが、あいにく聖有羽天使でこれ以上話を膨らませるのも少々厳しいので
ここは次点の「悪六」のネタで攻めてみようと思います。


悪六は5弾の悪魔で、死神のようなドクロ顔が印象的なキャラ。
「悪夢」の当て字というだけあって、聖球(夢)を持つ桃源如来の敵対キャラです。

しかしこの悪六、本当に単なる雑魚悪魔なのでしょうか?
同じ弾の魔砂鬼が6聖球強奪に大きく貢献したことを考えると
彼も何か大きな役割を果たしたりしてないでしょうか?

例えば、いい夢を悪い夢に変えてしまうその逆転能力を使って
6聖球の超理力を超魔力にドロップダウンさせる手伝いをしたとか…。
名前の「六」も聖球の数と一致しますし、マリアの裏書イラストにも登場してますし。

だとしたら、悪六はサタンマリアのパワーアップに大きく寄与したことになります。



まぁ、そんなことあるわけないでしょうけど。


ちなみに、「あっぱれ大将軍」2弾朝廷側に
「所司代下 悪六」というキャラがいます。


資料がいまいちですが、こんなキャラ。


と言っても、こちらは「あくむ」でなく「おろく」
何の関連もない、単なる偶然の産物です(笑)


むぅ、やっぱり素直に聖有羽天使で攻めるべきだったかなぁ?



2003年11月20日(木)  アニメータ泣かせのゴテゴテアイテム

今日も一般募集ネタのシリーズ第2弾。


昨日とは別の匿名希望の方より。
『マルコ・オズ・コッキーについた
アニメータ泣かせのゴテゴテアイテム、
あれについて、面白い考察をぜひ(笑)』



これ行ってみましょう〜。



アニメ・新ビックリマンは旧アニメと違って何かと「商業的」というか、
オープニング曲も王道的なアニソンでしたし主役の声優さんも有名どころでしたし
シールともリアルタイムでリンクすることを目指していたようです。

つまりはそれだけ気合を入れてスタートしたと思われるのですけど、
裏を返せば「もはやビックリマンというだけではやっていけない」
という時代背景があったのかもしれません。
気合を入れなおす理由があったはずなのです。

圧倒的なシール人気があった頃は何も足す必要は無かったんでしょうけど、
人気がそこそこ普通ランクになってきたためにテコ入れが必要となり
「新ビックリマン」にリニューアルして巻き返しを図ったものと推測されます。

オープニング曲を定番モノにしたり、人気声優を起用してキャラを立たせたり、
リアルタイムリンクすることでチョコ販売との相互作用を狙ったり…。


その一環として、「スポンサーの意向を反映したグッズ作り」というのも
大いにありえる話ではないでしょうか。

つまりおもちゃ系でトップスポンサーである「バンダイ」の方から
「グッズを売りたいので主人公に何かアイテムを持たせてほしい」
という干渉(?)があったことは想像に難くありません。

そこで半ば強引に「バイオバイザ呼び出し用アイテム」をでっち上げ、
商品化されたのではないでしょうか?


それが「ビックリジュエル」という商品名で発売された
「マルコのセルフトリンク」「オズのオーストブレス」「コッキーのキャメロストーン」
ただ、キャメロストーンだけは何故かペンダント仕様だったようですが(笑)


見栄えがするように、不自然なほど飾り立てられた各種アイテム
そんな理由でアニメに登場することになったのでしょう。
(って、そのぐらいの推測は誰でも思いつきそうなところですか。(笑))


ところで、マルコだけはシールでパワーアップしたとき
セルフトリンクがちゃんと星型になりましたけれど、
オズとコッキーはその後のシールには反映されてませんでしたよね…。

その頃は既にシールとアニメのストーリーは別路線になり始めていたわけですが、
そうなるともうどうでもよくなってたのでしょうか?


でももしビックリジュエルシリーズが大成功していたら、
その後も「プッチーのタンタタネット」「異聖メディアの新羅触管(象鼻マスク)」
「ブラックゼウスのドラホーン」「ゴル胡魔193のペロペロキャンディー」
なども、無駄にゴージャスになった後に商品化されてたりして…?!

 
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