これらはシール化はされていませんが、
「聖梵インダストによってミロク・ムガル・インカが増力した」という設定を
コロコロコミック編集部がイラスト化したものです。

■怪奇ミロク（攻撃型/オフェンスタイプ）　通常型はこちら

	[1]	羅魂棒（らこんぼう）
		インダストが穴を塞いだため肥巨大円剣に成長。攻防一体の強力武器だ。
	[2]	ブロッケードディスク
		振り回すと異光フェンスが出現し、ミロクの体を守るのだ。
	[3]	ジャ梵蛇冠（ジャボンジャコロネット）
		冠が回身肥長化開始して分離。ミロクを助ける巨大な魔物となった。

■怪奇ムガル（防衛型/ディフェンスタイプ）　通常型はこちら

	[1]	ジャ梵冠（ジャボンコロネット）
		冠が割れ、次界の聖魔を全滅させるという異聖神からの命令が発動された。
	[2]	奇皿曼（キサラマン）
		4種（フォーシード）を飛び散らせて、第2曼聖羅に新しい生命を誕生させる。
	[3]	羅鐘（らしょう）
		この鐘が鳴ると聖被膜が消滅し聖梵型（セントボンタイプ）に戻ってしまうため、バリアを張って守っている。

■怪奇インカ（創造型/クリエイトタイプ）　通常型はこちら

	[1]	ギャンダ曼剣（ギャンダマンけん）
		インダストが穴を塞いだことにより、超巨大に成長した剣。
	[2]	無対羅光球スティック（ムタイラコウキュウスティック）
		強力な光を発し、絶対壁を創りあげることができるスティックだ。
	[3]	羅炎（星）架ウィング（ラエンカウィング/ラセイカウィング）
		2つのウィングを衝動させ、乱弾流子（ランダンリュウシ）を飛び散らせる。

[参考文献] コロコロコミック1988年9月号など

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