第13弾ヘッド 怪奇ムガル

 

※怪奇ムガルと聖梵ムガルはWシールの1枚目と2枚目なので、裏書は同じになります。


未層圏へ接近中の第二創聖巡師!怪奇姿
は聖被膜なのか聖光未到域では理力解明
不可?曼聖羅の意志は?!

悪魔界のウワサ 巨翼の激動が止まると羅音の調が伝播しだす?
※怪奇をはがすと不思議な像が出現するゾ!

 

次界上空に広がる「未層圏」という地域に飛来した第2の創聖巡師。

ミロクに追いついたのち、本来の姿である「聖梵ムガル」に戻って
残る2人の創聖巡師を弦の調べで誘導した。

その後、再び怪奇化して天使・悪魔両軍に宣戦布告し激闘。
最終的に曼聖羅軍の撤退で幕を閉じた。

 

[1] ジャ梵冠(ジャボンコロネット)
この冠で守られたムガル頭部に曼聖羅のエイムコマンドの一部が刻まれているという。
[2] 巨翼(ジャイアントウィング)
曼聖羅からの超離時域(ちょうりじエリア)を飛び渡るウィング。
[3] 像剣(イメージソード)
エイム動像が集結した時に穴(ホール)が満たされるという。
[4] 羅鐘(ラショウ)
この鐘が鳴ると聖被膜が消滅し始めるという。
[5] ムガル創奇袋(ムガルそうきたい)
この袋が破れる時、超怪奇(ちょうミステリー)現象が始まりだすという。
[6] 奇皿曼(きさらまん)
エイムの伝調により、4種(フォーシード)が回り始め飛び散り去るという。

[参考文献] コロコロコミック増刊号ビックリマン超特集2、コロコロコミック1988年1月号、小学五年生1988年3月号など

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