第14弾ヘッド 怪奇インカ

 

※怪奇ミロクと怪奇インカは一枚の台紙の表裏に貼られており、裏書は共通となります。


聖被膜に戻りだした二師の異容に羅激音
シャワーが注ぎ戦動舞々が始まる!!羅剣
穴が少しずつ閉じだす?

<エイム伝播>












































悪魔界のウワサ 超無限の数の動子が飛集し始め未層を覆う

 

聖梵インカが臨戦時に聖被膜変化した姿。

次界第3エリアを滅びゆく曼聖羅の代わりにするべく
周囲を「絶対壁」というエネルギーバリアで取り囲んでしまう。

聖梵インダストと合流することで創造形態へと進化する。

 

[1] ギャンダ曼剣(ギャンダマンケン)
エイム動像により穴(ホール)が満ち始めると、巨伸縮をくり返しだすという。
[2] 羅炎架ウィング/羅星架ウィング(ラエンカウィング/ラセイカウィング)
エイム伝撃により、両ウィングの衝動により乱弾流子が飛び散る。
[3] 無対羅光球スティック(ムタイラコウキュウスティック)
ミロクの激光を超伝導増により、絶対壁層を創るという。
[4] 聖羅フィンシールド(せいらフィンシールド)
次曼聖准胝(提)地で超拡張帯になり、プリントされた記録を転植し始めるという。
[5] 異皿曼(イサラマン)
エイムの伝調により、4針(フォースティング)が回り始め飛び散るという。

[参考文献] コロコロコミック1988年6月号、小学六年生1988年7月号など

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