DVDで見る世間の認知度


いよいよDVDBOXも発売間近ですね。
そのため、DVD関連の雑誌などで新作紹介のページを見ると
アニメのコーナーでビックリマンのDVDに関する記事がちょこっと書かれてたりして
何となく嬉しくなってしまいます。


とは言え紹介記事といっても、その他大勢の中の一部なのでごくわずか。
そのためちょっと首をかしげるような記述もあったりします。
私が立ち読みで見かけた範囲では
「天使と悪魔の戦いを終わらせるために旅する勇者の物語」
「異世界で戦うヤマト王子が天使になるために仲間とともに旅をする」

というような文面が…。
うむむ、間違いとも言えないものの、なんか違和感が(^^;
ところで上の画像はDVD新作紹介パンフの一部なのですが、ここにも
「勇ましくもかわいらしい、天使と悪魔のドタバタバトル!?」
というキャッチコピー。
世間的な認知はそうかもしれませんし、実際そういう面がほとんどですけど
なーんか物足りない気がしちゃうのは私だけでしょうか?
どうでもいいですが、この画像だと下の「千年女王」のイラストが
異聖メディアに見えてしょうがありません(爆)

コメント

  1. 陽霊 より:

    「勇ましくもかわいらしい、天使と悪魔のドタバタバトル!?」
    は世間というより東映公式のキャッチコピーその2ですね。
    (URL参照・・・背が低すぎてちゃんと撮影できずキャッチコピーぶちきれてますが)
    東映さんはギャグ色を前面に押し出したいようです。

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