きゅー太の一人舞台


2004年1月中旬 
11日 アイス版ユピテルヘッド
12日 成人の日の風物詩
13日 トホホな一本釣
14日 アルミの錬金術師
15日 試験販売とは
16日 奥さまは魔肖
17日 創刊号は特別定価290円
18日 "D."のミステリー
19日 アートチョコ前夜の憂鬱
20日 恐怖の3次元悪魔!
 
2004年1月11日(日)  アイス版ユピテルヘッド

最近、平原綾香さんの歌う「Jupiter」という楽曲がヒットしてますが
ジュピターとはローマ神話の最高神「ユピテル」の英語読みです。

ユピテルといえば、やはりこのキャラを思い出さずにはいられません。

そう、超元祖32弾のスーパーヘッド「ユピテルヘッド」です。



このユピテル、32弾ストーリーのわからなさなどもあってか
ほとんど振り向かれることもなく気にもされない気の毒なキャラ。
「第3ゼウス」という重要な位置付けなのにまるで議題に上りません。

だからこそ、今あえてユピテルヘッドに注目してみます。


ユピテルといえば、ホログラムに使われる技術がいくつも盛り込まれていて
従来にない豪華な作りになっていると言われていましたけど、
ホログラムであったがためにキャラとしてどんな配色なのかはわかりません
(Pオリンもそうですけど、あちらはアニメである程度は色がわかりますからね)

そこで、勝手に色をつけちゃいました。


見よ!






クロスゼウスの色合いを参考にしてみましたが、いかがなものでしょうか?
こうして見るとまた印象が違って見えたりしません?
まるでアイス版のようです(笑)

しかし、クロスゼウスの色そのままというのはあまり適切ではないかもしれません。
ビックリマンのキャラって、パワーアップしたら髪の毛や目の色はもとより
あらゆるパーツの色が何故か変化することが多いもの。
神帝隊なんかは必ずといっていいほど髪の毛の色が変わりましたよね。

そこで、ユピテルも思い切って色合いをガラ変してみましょう。





これはこれで面白いかも。

ついでに、初期ヘッドのように少ない色数に限定して着色してみますと…。





こんな感じに。意外と結構見栄えするかも。


もし今後何らかの形で超元祖のキャラも復刻されることがあるようなら、
ユピテルヘッドの公式着色版も出してほしいものです。

そんなことを熱望してるのは私ぐらいかもしれませんが(笑)



2004年1月12日(月)  成人の日の風物詩

今日は成人の日だったわけですけれど、今年も各地の会場にて
一部の普通じゃない新成人が迷惑な行為をやってたみたいですね。

中身が成熟してないくせに肩書きだけ大人になってバカやって、
本当に嘆かわしい限りです。
なんであーいうことをやっちゃうんでしょうね。
それこそ小学生でも分別のつく子はいるっていうのに。

大人になったのならば、年相応の精神をきちんと持っていただきたいものです。


と、いい年してビックリマンなんぞ集めてる奴に言われたくはないでしょうが(爆)



2004年1月13日(火)  トホホな一本釣

その独特すぎる名称がゆえにしょっちゅうネタにされる一本釣ですが、
そもそもキャラ自体も他の若神子と比べても異彩を放っていますよね。


他の若神子はファンタジーや昔話をモチーフに作られてるのに
一本釣の場合はそのまま「魚釣り」
(高知県(土佐)で有名な「カツオの一本釣り」ですね)

照光子も一本釣と同じくネタ元が昔話系でないですが、
(「小公子」を考慮すれば一応は物語系かな)
さすがに見た目はビックリマンらしいと言えるでしょう。
なのに一本釣は鉢巻に腹巻、長モミアゲに大漁旗マント
これじゃ「オシャレというものを履き違えた漁村のあんちゃん」です。

そもそも若神子時代の名前が「一本釣帝」でしたけど、
これって「一本釣り」+「帝」なのは当然だとしても、
それ以外に「釣りてぇ〜!」というダジャレが入っているのではないでしょうか。
だとしたらさらにトホホ度がアップしてしまいます。

神帝になった時の相方であるアーチ天使はオアシス天如でしたが、
考えてみれば「オアシス」は砂漠の湧き水ですから基本的に魚はいません(爆)
そして手にした剣は「聖雫剣」でしたが、他の神帝が「日出剣」や「遊晶剣」など
それぞれに関連のある言葉が入っているのに比べると手抜き感すら感じます。
(牛若の「聖水剣」も大概いいかげんでしたけど^^;)

その後は名前以外で特にかっこ悪いことは起きてない一本釣。
パンゲではむしろシーゲルの支配を跳ね返してパワーアップしてみせたりもして
申し分の無い活躍っぷりです。


でも名前が「一本釣」。
彼、名前で相当損してますよ。


と書いたところで、ふと以前にも同じテーマで書いたことを思い出しました。
2001年4月9日「君の名は」

2度もネタにされるとはつくづく気の毒なヤツです(爆)



2004年1月14日(水)  アルミの錬金術師

聖神ナディアと異聖メディアの共通点といえば、

・名前が「〜ディア」である
・かなり変なマスクをつけている
・独特な形の杖を持っている


といったことが挙げられます。


ゆえに、これらは「聖神」として必要な要素だと考えられます。
逆に考えれば、この要素を併せ持つキャラが他にもいるとすれば
そいつはもしかしたら第3の聖神なのかもしれません。





でも、さすがにこれは…??



2004年1月15日(木)  試験販売とは

スーパービックリマンの2弾と3弾のヘッドにバージョン違いがあるのは有名ですよね。
俗に試験販売版とか言われることの多いやつなのですけど、
あれを試験販売と呼ぶのは個人的に抵抗のあるところ。

だってあれは「試験販売」じゃないんですから。

スーパービックリマンは当初、四国地方から先行販売が開始されました。
その後中国地方に拡大し、やがて全国に広がっていくわけなのですが
その過程でビックリマン2000の時のような「地域差」が生じました。
いわゆる「先行地域では3弾なのに後発地域ではまだ1弾」というような現象です。

この差を埋めるため、後発地域では2弾と3弾が混合で発売されました。
いや、1弾と2弾だったっけ?ともかく混合箱が売られてたのは確かです。
チョコの箱が20個入りから30個入りに変わったのもこの頃かもしれません。

でもって、冒頭に書いた「試験販売版」というのは先行地域でのバージョンであり、
通常版とされているのが後発地域でのバージョンというわけ。
後発地域といっても多くの主要都市が含まれるため、通常版と呼ぶのはまだわかるのですが
先行版を試験販売版と呼ぶのは間違いだと言わざるを得ません。
今では1期2期という分け方をしてますが、まさにそれと同じなのですから。


そもそも試験販売とは何かを考えてみましょう。

試験販売とは本発売を前に市場調査を行う目的で
一部地域に数量・期間を限定してテスト販売を行うものです。

基本的にはその地域がどこなのか、いつ発売されるのかというのは
事前に明らかにされることはないようです。
その点でスーパービックリマンの先行販売とは大きく異なっていますよね。
(四国から発売開始という事前アナウンスもあったし、地域も広すぎますし)

試験販売の例としては、伝説復刻版が発売前に一部地区で出回ったことがありました。
その時のバージョン「水泡プリズム」が試験販売版と呼ばれているのは有名です。
また、ビックリマン2000の0弾も試験販売の一種ですね。
これも最初は東京・大阪・名古屋のごく一部店舗でのみ取り扱われていました。
わざわざ「0弾」という位置づけをされてしまったことやイベント会場でも販売されたことで
試験販売版というイメージとは若干異なる印象を受けますが…。


ところで、今ではインターネットの普及により、どこかで新商品がテスト販売されると
すぐに情報が流れて熱心なファンが買い集めたりバイヤーが買い占めたりするので
食玩業界では試験販売の有用性が疑問視されてきているのではないでしょうか。
一般層の動向をリサーチするはずが、いきなり箱ごと買われては意味がありませんから。

ゆえに、近年は試験販売をする代わりに
販売地域を絞って様子を見ながら少しずつ展開する方針にシフトしているのかも。
いきなりの「全国同時展開」が困難な理由はそんなところにもありそうです。


それはともかく、スーパービックリマンの「試験販売版」は間違いだということで
今後はお間違えの無いようご注意くださいませ。


てゆーか、3弾まで作ってて試験販売っていうのがそもそもおかしな話ですな。(笑)



2004年1月16日(金)  奥さまは魔肖

奥さまの名前はサマンサ。
旦那さまの名前はダーリン。

ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。

ただひとつ違っていたのは、
奥さまは
魔肖だったのです!








怒らせたら口からなんか吐きそう。



2004年1月17日(土)  創刊号は特別定価290円

何故かここ数日、「週刊○○」というシリーズが次々創刊されてません?
ほら、あの「創刊号は特別定価290円」とかいう例のヤツですよ。
コマーシャルだけでも3つ4つ流れてるみたいなのですけど
これらを最終号まで買い続ける人ってどれぐらいの割合なんでしょうね?


ところでビックリマン関連でこういうのを出すとすると
どういうものになるでしょう。


『週刊 悪魔VS天使シール』

毎号1弾ずつ復刻版シールが付いてくる!
当時のコロコロコミック特集ページの再録や
ロッテ担当者のインタビュー記事も独占収録。

創刊号は第1弾シールが付いて特別定価290円!



めっちゃ欲しい〜。
でも別に週刊誌にする必要ないような(笑)



『週刊 短命ビックリマン』

毎号1弾限りで打ち切られたシリーズが復刻されて付いてくる!
開発者の苦悩やどの雑誌でも扱われなかった情報も初掲載。
「特ダネ写真シール」「ナビゲーションズ」「シンクロX」など
微妙に懐かしいシリーズを振り返ります。

創刊号は「ドッキリダービー」。特別定価290円!



これ自体も打ち切られたりして(爆)



『週刊 プレミア図鑑』

毎号かつて騒動を巻き起こした激レアシールが復刻!
オークション落札価格の推移やショップでのレートを完全調査。
「タキシードゼウス」「セレク2の5期Ver2」「ハッピーシール福なし」など
幻のあのシールが手に入る!

創刊号は「セレク1のアンオフィシャルシール」付きで特別定価290円!



ありえねぇ〜。



『週刊 無限長者』

毎号全国の無限収集コレクターを徹底取材!
シールの魅力やつぎ込んだ金額などをインタビュー。
同じシールを集める長者同士の対談企画は一触即発?!

創刊号は「回転スッチー」。復刻回転スッチー100枚付きで特別定価290円!



わかる人にはわかるネタ(笑)



『週刊 出て来い担当者』

毎号お騒がせ問題を起こした担当者をいぶり出しインタビュー決行!
なぜあんな企画が通ったのか、何がしたかったのかを徹底調査。
「フィギュアチョコ」「DXシール切り替え」「ショップに転売疑惑」など
今あの事件の真実が明かされる!

創刊号は「S氏」。伝記正直のシールが付いて特別定価290円!



ノーコメント。(^^;



ぐむー、どれも読みたいけど毎号買うのは辛いなあ〜。



2004年1月18日(日)  "D."のミステリー

コロコロ版漫画「スーパービックリマン」の作者欄には3人の名前がありました。
すなわちマンガ担当のおちよしひこ先生脚本の窪内裕氏、そして監修の反後D.氏です。

このうち監修担当の「反後D.」とは何者なのでしょうか?




と言ったところで答えはロッテの反後四郎氏に決まっているわけですが、(笑)
ではこの「D.」って何の略でしょう?というのが今回のお題です。



まず考えられるのは、「博士」だから「Doctor」ではないか、という説。

しかしスーパービックリマンにおいて、反後博士はオリジナルビデオの中で
「プロフェッサー・タンゴ」というサイバーアップした姿で登場しています。
すなわち、既に「博士」ではなく「教授」になってしまっているため、
「Doctor」ではない可能性があります。
(でも教授になる人なら、普通は博士号持ってそうですが^^;)



次に、「監修」だから「Director」ではないか、という説。

確かに間違ってはないのですが、最初に「監修」とついてるのに
わざわざ「D.」と付け足すのもなんだか蛇足気味かと。



あるいは「名義貸し」ということで「Dummy」ではないか、という説。

反後博士が関わっているというのは建前で、実は名前を貸してるだけだったり。
でも完全に名前を出すのもはばかられるから、「ダミー」と付けてごまかしてたり。
ってそんなわけはないですな。



もしくは「反後だよーん」ではないか、という説。

オリジナルビデオを見る限りではこの発想もあながち遠くないのでは、と思ったり。(笑)



はたまた、実は反後博士の娘さんで「Daughter」ではないか、という説。

いえ、娘さんがいるのかどうかすら私は知りません(爆)



ひょっとしたら、「反後大助」という別人ではないか、という説。

とりあえず名字が同じならみんないいように誤解してくれるだろうという発想。
詐欺ギリギリですがそこまでする必然性が見つかりません。
てゆーか大助って誰よ。


結局この件も迷宮入り。
しかし、あえて「反後四郎」の名を使わなかったのは何か理由があったんでしょうか??



あ、意表を突いて「TANGO D.」=「(TAN)GOD」=!?
ってさすがに自分でそこまでするわけないですね。



2004年1月19日(月)  アートチョコ前夜の憂鬱

まだ発売日ではないものの、既に各地でアートコレクションが発見されているとか。

でもって最大の関心事である「バージョンチェンジ」に関してはまだ未発見とのこと。
しかしそれ以前に、現在は「前回生産分の残り」が出回っているのだとか…。

あらかじめ全国分を作り貯めしてあった…なんてわけはないでしょうから、
つまりはえーと、よっぽど売れてなかった…ということでしょうか?

確かにまとめて作っておけばコストも安くなりそうなものですが、
この手の商品は売れるかどうか水物で見極めが難しいでしょうし、
過剰に作ってもむしろ保管場所に困るような気もします。
なので、単に生産計画が狂っただけと思われるのですがどうなんでしょう?

パート違いが予定されていたとして、出せずにこのまま打ち切りの可能性
もしかしたらありうるかもしれませんね。
だからってこのまま前回の残りだけで終わるというのも考えにくいので
日が経つにつれて新バージョンが発見されることになるような気もします。
そうなった場合、またコンビニ巡りで忙しくなりそうですが…。


それにしても、11月製造ということは実に2ヶ月前のチョコってことですか。
いくら賞味期限が7月といえ、新商品なのに2ヶ月前ってのはどうなんでしょう?

2000が絶好調だった頃は製造後わずか2日目のチョコが店頭に並んでたりして、
一体どういうルートを通ればこんな芸当が可能なのか驚くほどでした。
あの頃はロットナンバーのマークがK、S以外にGやOもあったりして
各地の工場でフル稼働生産してたような時期でした。
それに比べると、現状はあまりにひどいと言わざるを得ません…。


ビックリマンを取り巻く市場はますます厳しさを増しているようですが、
そのせいでごく少数しか生産されないバージョンが出たりしないことを
切に願う今日この頃です。



2004年1月20日(火)  恐怖の3次元悪魔!


ドロ〜ン





うーむ、コメントが思いつきません。(爆)


 
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