きゅー太の一人舞台


2003年12月中旬 
11日 てれびくん秘蔵情報10連発!
12日 黄金の雪見だいふく
13日 年上がお好き
14日 勝手にBM10大ニュース!2003
15日 ホロプリ名、早くも決定!
16日 ピーピー言わずに教えてよ〜
17日 キティホークの空へ
18日 昔語り
19日 父親似
20日 Force into the egg
 
2003年12月11日(木)  てれびくん秘蔵情報10連発!

コロコロコミック「聖典」コミックボンボン「異聖典」なら、
てれびくんや学年誌「ミニ聖典」とでも言うべきでしょうか?

てなわけで、行ってきました「国際子ども図書館」
丸一日かけて「てれびくん」の全シール情報をゲットしてきました。
(コピーしまくったせいでひどく出費がかさみましたが…)

てれびくんは「アニメ情報」が中心というイメージがありますが、
実際にはアニメ情報と同じくらいシール情報も掲載されてました。
1986年12月号に最初の情報が掲載されてから1991年1月号まで約4年間。
情報量ではコロコロには遠く及びませんが、それなりに面白い情報もありましたよ。

今回はそんなてれびくんから、注目すべき情報をご紹介しましょう。



◆秘蔵情報その1:ブラックゼウスカード

まず1986年12月号より。



新シール「ブラックゼウス」の紹介記事に付随して
なんとブラックゼウスカードが20名に当たるプレゼントが行われてました。
これって問屋に配られたと言われてますけど、それだけじゃなかったんですね。

ちなみにコミックボンボン86年12月号でも同様の記事がありました。



こっちはシール部分がまだ仮のものみたいですけどね(笑)こちらは30名に当たったそうです。




◆秘蔵情報その2:エルサMの秘密

1987年11月号より。12弾ごろの情報ページです。



ここで注目すべきはエルサMの紹介記事のこの部分。



『聖戦ベールが顔をおおいはじめたために、
より野性っぽくなって「聖エルサM」に「野」がついたらしい。』


なんと、それは知りませんでした。てゆーか、本当?!
でもアイス版シールを見る限り、変身前のほうがむしろ野性っぽいような…。




◆秘蔵情報その3:こんなところにあの漫画家が

1988年5月号のデカネロン紹介記事より。



妙にマッチョなネロですが、ここは下のほうに要注目です。




『カット/おちよしひこ』

なんと、こんな頃からビックリマンと縁があったとは(^^;
この当時おち先生はてれびくんでヒーロー戦隊モノのマンガを連載してたので
こういう仕事が回ってきてもおかしくはないのですが…。




◆秘蔵情報その4:これぞミステリー

1988年6月号、怪奇ミロク&インカの情報より。



これ、よく見るとかなり珍しくて貴重なモノが描かれてます。わかりますか?







そう、ロゴのフォントが悪魔調なのです!

怪奇ムガルは最初から悪魔調ですが、ミロクとインカは天使ロゴのままだったはず。
ですがこの記事中ではしっかり悪魔ロゴになってるじゃありませんか!
ちゃんと悪魔ロゴも作っていながら、どうして天使ロゴに戻したのでしょうか?




◆秘蔵情報その5:この方がしっくりくる?

1989年3月号より、マリアショウの記事。



てれびくんはアニメ情報の占める割合が高いためか、
ここでのマリアはアニメの彩色が反映されています。
おそらくこの時点では線画しか完成していなかったものを、
編集部のほうでアニメにあわせて着色したのではないでしょうか。




◆秘蔵情報その6:マリアがはじめて…。

1989年4月号より、シヴァマリアの紹介記事。



マリアの足元に書かれている文字にご注目ください。




『あのマリアが、はじめて女の人らしいすがたに!』

確かにそうだけど、余計なお世話じゃ!(爆)




◆秘蔵情報その7:辰統一世大抜擢!

1989年8月号に載ってた次号の付録紹介記事。



『辰統一世がふろくになった!』

はいいのですが、よりによって何だこりゃ??

『しっぱいすると、あの辰統一世に食べられちゃう、スリルいっぱいの
「新ビックリマン・ドッキリぱっくんゲーム」はてれびくん9月号のふろくだぞ!!』






ひでえ。(笑)




◆秘蔵情報その8:新しい物語!

1990年10月号からスタートしたマンガ連載がこちら。




そう、これがウワサの「ニュービックリマン」
コロコロでの連載とはまた別に、てれびくん誌上で続いていた竹村ビックリマンが
この月からタイトルも新たに登場したのがこちらです。
主人公はヤマトJ。わずか4回で打ち切られてしまう(?)のですが、
マルコやネイロスも一応登場してて興味ぶかい設定となっております。




◆秘蔵情報その9:コッキーのルーツ

同じく1990年10月号に載っていたシール情報より。



『コッキーのルーツは一本釣神帝だったのだ』と言い切っちゃってます。
おいおい、本当かよ(苦笑)

他にも閃光子のルーツが照光子だと明記されてたり、
本当にそのまま信用していいのかわからないのですけどね。




◆秘蔵情報その10:怪獣!!

そしてラストは1990年11月号のシール情報。



『マルコ、怪獣に変身!!』

1ページまるまる使ってマルコ光獣の紹介。
(「マルコロナ光獣」でなく「マルコ光獣」です)
マンガのほうではマルコはネイロスを倒すために変身した、とされてますが
それ以上の情報も特に無いので結局はよくわからないまま。
編集部の人もこれには困っただろうなあ…。


というわけで、おもしろ情報いかがでした?
まあ裏を返せば、目新しい情報はこれぐらいしか無かったわけですけど
他ではなかなか見られないレアな情報だったのではないでしょうか?!

あーしんど。



2003年12月12日(金)  黄金の雪見だいふく

先日、コンビニで「黄金(こがね)の雪見だいふく」というのを見ました。


(画像はロッテHPより拝借)



2個入りのうちの一個が金箔入りバージョンになっていて、
期間限定で売られているものだそうです。

そういえば、去年は赤白2色のバージョンを出してましたっけ。
こういうことはできるのにビックリマンのイチゴチョコは実現しないのだから
企業の事情というのはどうにもよくわかりません。


ところで、私がこの黄金雪見を見て真っ先に連想したのは…。






こんなのもあったら面白くないですか?(笑)



2003年12月13日(土)  愛のうた〜ピクミンのテーマ〜

「アニメ・新ビックリマン大百科3」のキャラクター紹介より。





トパズランドの天使「Pアンノ」
あのベスタニャの初恋の相手としてあまりに有名(?)な人なのですが
要注目なのは右側の注意書きの部分













あんまりだと思います。



2003年12月14日(日)  勝手にBM10大ニュース!2003

いよいよ年も押し迫ってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
毎年恒例となりましたが、今年も独断と偏見を織り交ぜて
勝手に10大ニュースを発表する時期がやってまいりました。

ちなみに昨年のベスト3は以下の通りです。

3位:公式サイトで連載された「集中豪無編」が終了!
2位:「ガッツ!シンクロX」発売!
1位:「ビックリマン2000グランドフィナーレ」発売!


今年も何かとお騒がせだったビックリマン。
どんな出来事があったのか振り返ってみましょう。

まずは一気に4位までどうぞ!


<第10位>
セレク3バージョンチェンジ・BZは変更なし
昨年から発売されていた「スペシャルセレクション3〜最終決戦」が発売地域変更に伴い
予想通りキャラの入れ替えと素材変更を次々と実施。
一方であたりシールでもらえる「ブラックゼウス」に変更はありませんでした。


結局セレク3も5期まで出ましたが、微妙に煮え切らない復刻ラインナップ
「セレク4」の発売を求める声もちらほら?


<第9位>
静かな鈴鹿・セレク3波乱は起きず
5月に鈴鹿サーキットで行われたコロコロのイベントに今年もロッテが参加。
しかし一部で危惧されていたセレク3の限定バージョンの発売は無く、
ひっそりと「どっきりシール」の発売が明かされた程度でした。


騒動は何も無いに越したことはないのですが、やはり物足りなさもありました。
それにしても、あのときの膨大な売れ残りチョコはどうなったんでしょうか…?


<第8位>
公式サイトで米澤氏・兵藤氏の裏話コーナー
沈黙を破ってついに旧ビックリマンの絵師お二方が登場。
思い出話に花を咲かせつつ没イラストを惜しげもなく公開するなど、
ファンには非常に興味深いコンテンツでした。


他にも販売担当者対談やどっきりシール秘話など貴重な話が多数。
それにしても「米っち」「兵まる」って何だったんでしょうか?


<第7位>
ロッチ摘発&公取委指導15周年
1988年にあのロッチが摘発を受けて今年で15周年を迎えました。
そして奇しくも公正取引委員会から勧告を受けたのもこの年。
どちらも当時の異常人気が引き起こした出来事と言えるでしょう。


ビックリマン2000ではごく初期にだけパチモノが登場しましたっけ。
公取委の方は未だにホロシールが出せないなど、影響は根強いようです。


<第6位>
なんだこりゃ?!ねとらん者カード登場
PC系雑誌「ネットランナー」の付録として「ねとらん者カード」が登場。
米澤氏・兵藤氏がビックリマン風に書き下ろしたネットキャラのカードということで
特にビックリマンファンを中心にセンセーショナルな盛り上がりを見せました。


1弾の集めにくさは辛いながらも楽しさがあったような。2弾はもう忘却のかなた(笑)


<第5位>
初代ビックリマン・どっきりシール復活!
26年ぶりに初代シリーズが帰ってきた!
復刻&新作というスタイルで登場したどっきりシールにファンならずともどっきり?!


しかし売れ行きは悲惨なものだった様子。
細々と続けて欲しかったところですけど、見切られるのも早かったようです。


<第4位>
訃報・ヤマト王子役の鈴木富子さん死去
ヤマト王子(神帝/爆神)役で知られる声優の鈴木富子さんが
今年7月に急性心不全のため亡くなられました。


特にアニメのファンに与えた衝撃は計り知れないものがあったようです。
改めてご冥福をお祈りいたします。



ということで、第4位まで発表してきました。
何かと出来事の少ない昨今ですが、よく10項目も拾えたものです(苦笑)

では注目のベスト3発表です!



<第3位>
ビックリマン2000アートコレクション発売!
チームエサカの面々が独自にアレンジした2000キャラをシール化!
従来の常識を打ち破る新しいスタイルに注目が集まりました。


絵柄に関しては好き嫌いが分かれるものの、概ね好評なアートコレクション。
当たりでもらえるDXシールは今年中に明らかになるか?!



<第2位>
タキシードゼウス大騒動!
あまりの少なさと偏りの激しさで熱心なファンの怒りを買ったこの騒動。
新年早々各地の掲示板は大荒れで、ついにロッテ担当者が「降臨」するほどの騒ぎに。


ある意味1位でもおかしくない話題とも言えるのですが、
これが1位ってのはさすがにどうかと思ったので2位にしておきました(^^;
大きいお友達を敵に回すと恐ろしいという教訓を残した事件でした。



<第1位>
アニメ・旧ビックリマン再放送開始!
スカパーの東映チャンネルにて、アニメが再放送開始されました。
懐かしい映像にファンの感激もひとしおのようです。


でもってこれを今年の1位としました。シール派の私にしては意外?(笑)
しかし世間的な影響の大きさを考えるとこれが1位というのは妥当なところかと。
このまま新ビックリマンも全話放送なるか?それともDVD??


数は少ないながらも濃いイベントの多かった年でした。
2000や超元祖のような力のあるシリーズが不在で単発モノばかりの昨今ですが、
終わる終わると思われつつもいまだに終わりそうにないですね(^^;

来年もこんな感じでさまざまなイベントが起きるのでしょうか?
あ〜あ、どうせならもっと嬉しいビッグイベントでも起きませんかね…。



2003年12月15日(月)  ホロプリ名、早くも決定!

早くもホロプリネーミング募集企画の結果が発表されましたね。
※まだオフィシャルページを見てない人はそっちを先に見てね(笑)


今回も前回同様に佳作3作も決まり、プチアンカットシートが贈られるとか。
それで最終的に選ばれたネーミングは…。










『煌氷(きらごおり)』



だそうです。おめでとうございます〜。

私も3通ほど送ったのですが、見事玉砕(爆)

これは前回のがやたら長くて不評だったことを受けての採用でしょうか?
(それはさすがにうがちすぎ^^;)

しかし私が以前書いたとおり、あえて和風路線で狙ってみるというのは
結構あたってたんじゃないでしょうか?
佳作にも『ぎんがみ』という、意表を突いた案がありましたし。


私が思うに、おそらくは似たり寄ったりなネーミングが集まる中で
いかに管理人さんの興味を引くかというのが最大の分かれ目だったかも…。


そんな勝手な総評はさておき、今回も
「応募者の本名の一部をネーミングに盛り込む」という
栄誉だかさらし者だかわからない処遇が施され、
最終的なホロプリ名は

『煌氷YUKI』

となりました。
非常に大きなお世話だと思いますが、ご本人的にはどうなんでしょう…??

(ふと思ったのですが、わざわざこうするのは登録商標対策なのかも…。)


何はともあれ、

ビックリマン2000アートコレクション
 第1期素材  煌氷YUKI


というのが歴史に刻まれることとなりました。
くぅ、うらやましいねえ〜。


しかしファンの間では『しわくちゃーん』の方が流通しそうな予感。(爆)
佳作とはいえ、こういうネーミングが採用されるというのもなんだかなー。


でも私はそんな管理人さんのセンスが大好きです。



2003年12月16日(火)  ピーピー言わずに教えてよ〜

アートコレクション全25種のうち、通し番号がついていないシールが3種類あります。
バニーラ、ダーツ、Gジャンバカラの3種がそれなのですが、
何故か数字の代わりに「P.P.」と書かれてあります。


そこで今回のお題はズバリ「P.P.って何なのさ」

誰しもが疑問に感じているであろうこの謎に迫ってみようと思います。


と言っても、あても無く調べて回っても労力の無駄というものなので
いきなりですが当局に質問してみることにしました。


トゥルルルル…。トゥルルルル…。

ガチャ。



「はい、お口の恋人ロッテです」
「ビックリマンについて聞きたいことがあるのですが」
「少々お待ちください」


ええ聞きましたとも、朝っぱらから(笑)

でもって担当者さん登場
さっそく質問をぶつけてみると、「ちょっとお待ちください」と一旦待たされたのちこんな回答が。


P.P.の意味についてなんですがー。
今回『アートコレクション』ということで企画上の意味を持たせてまして、
詳細は今後明らかにしていく方針です」


「てことは、今のところはヒミツってことなんでしょうか」

「えー、まぁそういうことです」

(内心「ええ〜?そりゃないっすよー」)…わかりました」


ガチャ。ツー、ツー、ツー。





玉砕。



以前もスーパーDXシールの素材について質問して玉砕しましたけど
今回も全く戦果は得られず。

どうやら私はロッテ運が悪いようです。


P,P.については今後公式サイトなどで明かされるのでしょうが、
今はまだ非公開情報ということみたいです。

おそらく私が電話口で待たされた間、こんなやりとりがあったのではないでしょうか?

担当者A「アートのPPについて質問の電話が来てるんですけどどうしましょう?」
担当者B「PP?その情報を出すのはまだ早いよ」
担当者A「じゃあ回答できないってことでいいですか?」
担当者B「うん、とりあえずそれでお引取り願ってもらって」

とか。(笑)

でも即答でなく一旦待たされたってことは、これまでこの質問が来てなかったってこと?
それはそれでちょっと盛り上がりに欠けるんじゃございません?(^^;
(別の担当者さんがこの手の質問に応じてたことはあるかもしれませんが)


私はprime part」(最初のパート)の略とか思ったのですが、どうでしょう?
たかだか「P.P.」の意味を聞かれて答えられないというのは、
それが今はまだ言えない今後の展開に関わるからだと読んだのですが。
パート違いに関する情報ならば、パート違いが発表されるまで明らかにできないのも納得なので。

だとしたら、次は「S.P.」(Secondary Part)になったりとか?(^^;
でもそれならそもそも「P.P.」じゃなく「F.P.」(First Part)の方が自然ですよね。


うーん、じらされると気になりますねえ…。



2003年12月17日(水)  キティホークの空へ

今日、2003年12月17日はライト兄弟世界初の動力飛行を行ってから
ちょうど100年目の記念日
にあたります。

「フライヤー号」の復元機を飛ばすなど世界各地で記念イベントが開催されるそうで、
わずか100年間で月まで行けるほど急速な進歩を遂げた航空技術の目覚ましさには
改めて驚きの念を禁じえません。


そんなこととは微塵も関係ないのですが、
Q天銀河的には「ライト兄弟」といえば彼らを思い出さずにはいられません。




ビックリマンが誇る「ライト(光)」の兄弟、照光子と神光子です(爆)


特に照光子の方は大照光になったとき、裏書本文で
「翼よあれが久遠の灯だ」と言っています。
これは大西洋無着陸横断で知られるリンドバーグの名言「翼よあれがパリの灯だ」のパロディで、
偶然ですが「飛行機」に関連したメッセージを残しているわけです。
さすがライトの兄弟!


と、ここまで書いたところでふと気になって調べてみたのですが、
本家のライト兄弟は「Wright Brothers」で、「Light」ではありませんでした。


…まぁ細かいことは気にしない気にしない。(^^;



2003年12月18日(木)  昔語り

ここ数日は画像貼ったりしてどうにかしのいできましたけど
そろそろネタに困ってきたのでアンケートネタ案に頼ろうと思います。

ネタ案シリーズ第6弾は鳩さんからいただいたネタです。

『悪魔VS天使ビックリマンが発売されていた当時の思い出話などと聞きたいと思います。
当時はどうやって集められてましたか?私も集めていたけどもう高校生でしたし、
近所で集めている人もいなくて他の方がどんなペースなどで集められていたかなと。
私が始めたことはもう一人3個制限は解かれていて(17弾からの収集だったから)、
月100個以上で買っていましたっけ。
大学になってからアニメ雑誌の投稿板にシール交換の記事をがあるのを見てから
色々な人と手紙で交換するようになって、
収集開始からチョコ版(+アイスヘッド)コンプに6年かかりましたっけ。

自分思い出話ばかり書いてしまいました(^^;)が
機会がありましたらお願いいたします。』



これ行ってみましょう〜。


そうですねえ、私が初めて悪魔VS天使シールと出会ったのは
小学校2年生ぐらいの頃だったかと記憶しております。
初シールは確か2弾悪魔「神し魔い」だったような。
とりあえず2弾なのは間違いないです。
(逆算すればトシがばれるな(爆))

それ以前のまじゃりんこなどは、トータルで2,3個ぐらいは買った覚えがあるのですが
もちろんコレクションではなかったので他聞に漏れずタンスとかに貼ってました。

でもって悪魔VS天使は、確か親が2個ぐらい買ってきて
「最近こんなんが流行ってるみたいやで」とか言ってた気がします。
実際、それからまもなく自分自身でも流行を体験するのですが、
とにかくこれが未だに続いている腐れ縁のはじまりだったりします。


小学校でビックリマンが流行しだしたのはちょうど3弾ぐらいが最盛期で、
まさにヘッドを持っているヤツは羨望のまなざしで見られるような感じ。

「悪魔のキラシール知ってるか?」「スーパーデビルって言うらしいで」
「スーパーデビルなら昨日出たで」「阿呆、それとは違うんや」

早い話、通常の黒プリデビルと偽神デビルのことなのですが
当時は「偽」という漢字の意味すらおぼつかないガキんちょだったので
“デビル”なのになんで杖が十字架なんだ?」とか思ってました。
「偽神」なんて辞書にも載ってない言葉だったし(笑)

コロコロでビックリマン情報が掲載され始めたのは6弾の頃からだったので、
それまでは全てが手探りで口コミ情報が非常に大きなウエイトを占めてました。
この頃、近所で1弾の偽シールが1枚10円の「引き物」として売られてたのですが、
偽シールであっても1弾シールを見たことすらない私たちにとっては
衝撃的かつ羨ましい思いで見つめていたものです。

そういえばこの時期、シールを賭けて勝負する遊びが流行りました。
それは互いのシールを一枚ずつ地面に並べ、息をバッと吐きかけて
裏返ったシールを自分のものにできるという遊びです。
(牛乳キャップでやってた遊びの応用ですね)
でも私はコレが弱くて、一度に何枚も取られた嫌な思い出が。(涙)
遊びと言っても相手によってはシビアで、本当に持っていかれましたからね…。

かと思えば、カゼをひいて親と一緒に病院に行った帰り道、
路上にポツンとシールを輪ゴムでとめた束が落ちてました。
1弾分ぐらいは十分あったのですが、ちゃっかり拾得しちゃいました(爆)
「ええやん、もらっとき」とは親の弁。いいのか?(^^;


しかし、私の周りでのビックリマン熱は4弾以降急速に冷めはじめ、
学校にシールを持ってくる者はほとんどいなくなりました。
別に禁止令が出たり泥棒騒ぎがあったわけでもないのに、なぜか自然に沈静化。
と言っても集める人がいなくなったわけではなく、
チョコにはやはり購入制限がつけられるほどの状況だったのですが…。

学校に持っていったりしなくなると、収集は自力でやるしかありません。
基本的に交換無しだと1弾分がコンプするなんてことはまず不可能で、
特に7弾のときはヘッド0、天使2、お守り2、悪魔10種しかゲットできない
非常に不作の時期だったのを鮮明に覚えています。

その次の魔肖ネロもゲットできず、久しぶりにようやく当てたヘッドがネロ魔身(銀)

ヘコみました。

ネロはネロでも違いすぎる。
せっかく当たったヘッドがコレだなんて、と嘆いたものでした。


交換しないので一度逃したシールは基本的にそれっきり。
当時チョコで自力入手できなかった初期ヘッドは、

スーパーゼウス/サタンマリア(増力前)/始祖ジュラ/ヘラクライスト3種/
魔肖ネロ/ネロ魔身(崩壊)/ヘッドロココ2種/ヤマト爆神タイプII/
魔覇ドラゴット/黎元老守/ヘッド5神帝全部


と、今でもはっきり覚えているのですがかなりスカスカでした。
ゼウスとマリア以外はアイスでも手に入らなかったので、
その後10年近く入手機会が無いままだったのです。

特に10弾までは五分五分かそれ以下の入手確率。
この後ぐらいから結構一生懸命集めるようになったんですかね?
そういえば箱買いしたのは確か12弾の頃が最初かな…。
うちの母親がコンビニに勤めてたので、職権で1箱確保してもらったり。(^^;
と言っても弾が変わったときに1回だけ、というぐらいのペースでしたけど。
弾コンプに執着も無かったので、揃わなくてもまあ仕方ないと納得してましたし。

今では考えられない話ですがね(爆)
逆に子どもなのにコンプにこだわる集め方のほうが不自然かもしれないですけど…。


そんなわけで、リアルタイム収集時代の私はごくごく普通の一般消費者
チョコはおやつだし他のシリーズは集めようとも思わなかったし、
(ビックリコやあっぱれ大将軍すら当時は1個も買わなかった)
10年近くたって初めて地元のミニコミ誌で「ビックリマン交換相手募集」
という記事を見つけてコンタクトを取ってみるまで、
自分自身がこんなにハマってるということすら知らずにいましたから。

そんなこんなで、私もチョコ版(+アイスヘッド)コンプしたのは
確かネットオークションで魔統ゴモランジェロを落札したときだったから、
せいぜい3〜4年ほど前のことですかね。
(当時はヤフオク黎明期だったこともあって、今よりかなり安かった(爆))
アイス版ノーマルも含めると、最後の1枚(マキワリー)をゲットしたのは
交換してもらったのが2年前ぐらいの話だったような…。
そういう意味では、収集開始から15年ほどかかったわけで。
でも事実上の停滞期が長かったので、単純に他人と比較はできないわけですが。


あー、私の人生どこでどう狂ったんだろう…?



2003年12月19日(金)  父親似

そういえば、知ってる人には何をいまさらという感じでしょうが、
シールのアンドロココとサン・マルコは同じポーズをとっています。



これは偶然ではなく意図的にデザインされたと思われるのですが、
となるとマルコがマリアから受け継いだのは目つきの悪さだけなのでしょうか?


サン・マルコはポーズだけじゃなく、頭のいばらや手足のバラの花など
随所にアンドロココから受け継いだと思われる箇所があるのですが、
マリアから受け継いだと思われる箇所はまるでありません。
せいぜいひらひらしてる布がシヴァマリアの衣装の一部か?という程度で、
あとは武器が「蛇爛動剣」というのが若干悪魔っぽいというぐらい。
ロココ:マリア=8:2ぐらいの割合でロココ色が強くなってます。

そもそもマルコは次代なのにすっかり天使ヘッドっぽく扱われてますし、
もうちょっと悪魔らしさを打ち出してもよかったんじゃないでしょうか。
これが「聖魔和身」というのもなんだか微妙…。

ただ、その反動で「マルコロナ光獣」の姿になったと言うのであれば、
ますますマリアが気の毒になってきます。



2003年12月20日(土)  Force into the egg

第6弾に登場した6人の復活天使「聖卵」を持っていましたが、
そもそもこの聖卵とは一体何なのかというのはよくわかってません。
「理力が詰まったもの」と言われてはいますけど、
具体的に卵にどのようにして理力を詰めたのかは不明でした。

しかし、このたび貴重な資料を発見しました!
さっそく公開しましょう。








復活天使自身が理力を詰めているのはシール裏情報でわかってましたが、
実際にこのようなシーンを描いたものが存在したというのは新発見では?

これはコミックボンボン1986年12月号の特集ページの一部でして、
ボンボンがわざわざこのページのためにイラストを用意するとも思えないので
これらはグリーンハウスの絵師さんが描いた公式の絵柄だと推測できます。


せっかくこういう絵柄があるんですから、そのままシールに流用すると


   


こんな感じに。面倒なので他の5人は省略しますが(笑)

しかしやっぱりボンボンはあなどれませんね。


 
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