きゅー太の一人舞台


2001年8月下旬 
21日 Can you keep a secret?
22日 It's a Joke!?
23日 ♪一週間に十日来い
24日 侍の魂
25日 ちきゅうのひみつ
26日 続・ちきゅうのひみつ
27日 キャプテン・ファッツは太っ腹!
28日 ┌|∵|┘ハニャー └|∵|┐
29日 大木こだま・ひびき
30日 乗っ取り犯?
31日 月刊舞台裏通信8月号
 
2001年8月21日(火)  Can you keep a secret?

いよいよ32弾が東北・北海道地区にて発売開始されました。
前回の31弾完全編から実に8ヶ月。
今更感もありますが、とりあえず祝・発売!と言っておきましょう(^^;

で、予想通りなのですが、現在の時点でもうかなりの情報が明らかになってしまってます。
全シールのリストや裏書、ラッキーシールの種類、ヘッドのバージョン違いなどなど。
知りたい人・教えたい人がいっぱいだから、情報の賞味期限がますます短くなってます。

前にも書きましたが、知ってしまうことは自分で楽しみを奪ってしまうことです。
これを言いかえれば、知らせることは他人の楽しみを奪うことでもあります。
(必ずしもそうではない人もいますけど)
ネタバレするのも結構ですが、ネタバレが嫌いな人も大勢いるわけなので
場所や相手を選んで話してほしいものです。
いや、私も人のことは言えないですが。(--;


あ、最初の一文訂正。

「いよいよ32弾1期が東北・北海道地区にて発売開始されました。」

…聞いたところでは今回もセレク並の多重時期ずらしがあるらしいのですけれど、
再来週の関東地区発売で既に2期に変わってたらどうしましょ??



2001年8月22日(水)  It's a Joke!?

2000において最も悲劇なキャラといえば誰を思い浮かべますか?
やっぱりアズール?
いえいえ、今回はあえて彼よりも悲しい運命を背負ったキャラをピックアップしたいと思います。

彼の名はポーカード。

次界卵編中盤以降のレギュラーキャラであり、終盤のキーパーソン。
ラストではいきなり「ジョーカード」なる正体を露わにしてアズールに挑んだものの
登場後わずか数分で真っ二つ…。
聞けばこの変身、「アズールの最後の見せ場を演出するため」
「製作の途中段階で急遽付け加えられたもの」ということなのですが…。

「ジョーカード」の存在をどう受けとめるか、これは人によってかなり異なるようです。
そのニヒルな存在感で隠れファンも多かったポーカードだけに、
その最期はファンにとってかなり致命的な衝撃だったという話が時々聞かれます。
そうでなくとも「あの変身は必要だったのか?」という話もありました。
ジョーカードのあの姿がカッコ悪いという意見も多く、ただ倒されるだけならまだしも
「なぜあんなマヌケな姿にした!」という声もあるとか無いとか。

「中ボス」がバトル前に強そうな正体を現すというのは戦闘モノの定番なので、
私個人はなんら違和感も無く、ただ「面白い演出」というふうにしか感じてなくて
その後の興味は「シール化するのかな」というところに移ってしまってました。
(つくづく同人向きじゃない冷めた主観ですが。)
もしかしたら当の冨岡氏もその程度の認識だったのかもしれません。


そんなコレクター的な主観とはうらはらに、「ジョーカード」はアニメの「創作物」だから
シールの流れ、本当の歴史とは別物だという見方をしてる人がいたり、
そもそも実はポーカードとジョーカードは別人だと言ってたりする人もいたり。
とにもかくにも、「ポーカードファン」にとって「ジョーカード」は
「登場すべきではなかった存在」と解釈したいものらしいです。
そりゃ、それまでの「バカラ一家の一員」としての愛すべきポカっちのキャラを鑑みれば、
終盤でのあの扱いはどうにも納得のいかない部分も多いのでしょう。
特に「ポーカード」のすべてが「ジョーカード」の演じていた架空のキャラクターだったという事実。
ファンでなければそこまで気にしないかもしれませんが…。
とかく「デビルの魔守」ジョーカードの存在は、「バカラの魔守」ポーカードとは相容れないようです。

ところがどっこい、9弾に過去キャラの一人としてそのジョーカードが登場しちゃいます。
これによってジョーカードは正史(シールフィールド)に確かに存在することになり、
「架空の存在」とは見なせなくなってしまいました。
現時点では9弾のジョーカードがアニメに出たあのジョーカードなのかどうか、
そもそもポーカードの過去の姿(バカラに取り入る前の状態?)なのかどうかは不明ですけど
せっかく落ち着いてきたポカファンにとって、またしても気がかりな存在となってしまいそうです。

…コレクター的視点では、ただ単純に「おー、やっとシールになったか」という程度なのですが、
キャラひとつ取っても様々な思いが交錯しているということを、もっと認識すべきなのかな…。
なんて思う今日この頃です。



2001年8月23日(木)  ♪一週間に十日来い

大衆メディアによる情報伝達の手段は大きく分けて単方向と双方向とがあります。
前者の代表的なものはテレビや雑誌、後者は電話やインターネットと言えるでしょう。
ビックリマンの情報にもこれらがあてはまりまして、テレビや雑誌は言うに及びませんが
かつては電話を使った情報サービスも実施されていました。

「ビックリマン・エキサイティングテレフォン」
懐かしく思った人も多いんじゃないでしょうか?

知らない人のために簡単に説明しますと、これはある番号に電話をかけると
週替わりで3分程度のビックリマン情報が聞けた、というものです。
(念のため、双方向サービスではありません^^;)
大まかな構成は以下の通りです。

 ● タイトルコール
   律儀に「この番組はロッテの提供でお送りします」と言ってました(笑)
 ● アニメの声優さんらによるミニドラマ
   ただしアニメとは違う声優さんだったりすることも…。基本的に単発ネタ。
 ● 「ビックリテレフォンクラブ」なる最新情報コーナー
   初期は十字架天使の、新以降はベイギャルズの独壇場(笑)

初期の頃は違ったかもしれませんが、基本的にはずっとこの構成だったはずです。

実施されていた時期は、私が記憶しているのは次界編の途中ぐらい、
14,5弾ぐらいのころから始まったような…。もっと古いかな?
(追記:15弾のときに始まったそうです。)
覚えてる中で一番古いのは「フラダンクイーン」が踊りながら攻撃してくる最中に仮面がとれて
インカ面が露わになってしまうシーンだったりします(^^;
何故かインカはSBMの魔スターPみたいな機械処理っぽいしゃべりでしたっけ。

で、終わったのがパンゲ編の途中、エンパイア一本釣とかが出たあたりでした。
そう考えるとかなり長い間、毎週放送されていたわけです。

このエキサイティングテレフォンでしか明らかになってない情報とかも多く、
特にパンゲ編はコロコロの情報が途絶えた後もしばらく続いていたため、
より深くビックリマンを知るには欠かせない情報源でした。
ただ、時々かなり適当に作ったっぽい脚本だったり、あきらかに変な情報もあったりして
アニメや他の情報源とは別枠で捉えた方がいいケースもありました。(^^;

エキサイティングテレフォンを語るときに必ず話題になるのが、やはり最終回。
エンパイア一本釣やバンプピーターが互いに剣を交えるシーンが突然「ヤマト神帝」に切り換わり、
実はそのシーンは次界への旅の途中でヤマトが見ていた夢だった…というオチです。
いくら最終回とはいえ「夢オチ」は無いんじゃないか?とかなり不評なこの幕切れですが、
私は当時これが夢オチだとは思ってませんでした。
これは昔ヤマトが見ていた「予知夢」だと捉えていたのです。
だって実際にパンゲ編はその後も続いて行ったんですもの。(^^;
とは言えどっちにしても夢ネタで強引に終わらせたことには違いないですけどね。


残念ながらこういった電話サービスはそれ以降実施されていません。
(「ナビゲーションズ」はこの際除外^^;)
スーパービックリマンのころFAXで情報を受信できるサービスも行われましたが
イマイチ奮わなかったようですぐ終わってしまいましたっけ。

今はインターネットで公式サイトが立ちあがっているため、直接電話を使ったサービスは
おそらく行われることはないでしょう。
けど、いわゆる「インターネットラジオ」のような感じで、ストリーミング形式などで
エキサイティングテレフォンさながらのミニドラマを音声ファイルで提供…ってのはどうでしょう?
せっかく「脚本」もあるんですし、やってやれないことは無いんじゃないでしょうか??(^-^)



2001年8月24日(金)  侍の魂

旧では強引な当て字造語が数多く登場します。
きゅー太が選ぶ旧の「ナンジャコリャ度No.1造語」は
「一六角星包囲型」と書いて「いつヘクサゴンスターサラウンドモデル」と読ませるもの。
ひとりの創聖巡師を6人の神帝が取り囲む最強の布陣のことなのですけど、
そんなことはどうでもよくなるくらいナンジャコリャ!な言葉だと思います。
タンゴマン頭脳のカオスっぷりが垣間見れる一瞬です。

2000でもかなり当て字を駆使した造語が数多いのですが、
あまりシールには記述されてないので知られていないものも多いです。
「無間冥王獄(むげんフィールド)」も冥王アズールや故人冥土霊の裏書で明らかになりましたけど、
この用語自体はアニメ放映時からテレビ東京のホームページに載ってたあらすじコーナーで
既に公表済みだったことは意外に知られていません。

ところで他にも
ブーメランハルベルトは「斬撃鉾」
ウイングスライサーは「翔斬翼」
なんて書くそうです。
そういやデミアンの武器は「閃斬鎖剣(せんざんチェーンソード)」ですけど、
いずれも「斬」の字が使われています。
もう斬りまくりです。

もしかして冨岡氏の前世は侍だったのかもしれません。(爆)



2001年8月25日(土)  ちきゅうのひみつ

旧21弾にオゾン僧侶・負論ガスとモチーフがもろかぶってるキャラ
天使「オゾーン」と悪魔「フーロン」ってのがいます。
そう考えると2000の時点で「オゾン層ネタ」は古いと思うのですけど、
今も解決されていない環境問題であることは間違いないので
細かいことをグダグダ言うのはやめときましょう。(^^;

時に、オゾーンの裏書は以下の通り。


ムカヒ地キュン(ちーきゅん)なる聖青星有りじゃが
利なる物が実は万害鬼(まんがいき)也
気付いた時は地エンド(ジ・エンド)で大損じゃった
不労超邪鬼(フローチョージャキ)迫まる?


なんと、かつて「地キュン」という青い星が存在したものの、
高度文明の弊害に気づくのが遅れて滅亡したというようなことが書かれています。
しかも当時のエキサイティングテレホンでは、この地キュンは
異次元世界かどこかに実在した世界で、マルコらもその存在を認識しているようなのです。

おっとビックリ、ジオ界以前に「地球」は既に存在していたのでした。
チャンチャン♪


しかし「オゾーン」「フーロン」って…。やっつけ仕事?(爆)



2001年8月26日(日)  続・ちきゅうのひみつ

スーパービックリマンの2弾・3弾キャラの裏書はこれでもかと言わんばかりの
スットコドッコイなギャグ100%であることは以前も少し書きましたよね?
3すくみは天使・お守り・悪魔が一枚の台紙の上に重なっているトリプルシールになっていたので、
ひとつの裏面に3キャラ1グループとしての裏書が書かれていました。

時に、そんな3弾キャラのひとつ「縁縄如天/助シン/小魔僧」の裏書は以下の通り。

2991年、超人たちに危機が迫っていた!
地球の回転が急に速くなり、目回り病患者が続出。
勇者?小魔僧が、バイオ逆回転をして摩擦で止めようとしているが…。


なんとビックリ、ここでも「地球」が存在していたのでした。
しかも「2991年」!これは新紀元和合1999年である2000の1弾よりも未来なのか!?
てことは、スーパーと2000の歴史順序はやはり逆なのか!?(笑)
(とは言え和合2002年が虹天紀元年のようなのでどっちにせよ関係なさそうですけど)

そして地球と言えば忘れちゃならないのが抽プレOVAの「西暦1999ファンタジー」。
近未来(当時)の地球にやってきたブラックゼウスをマルコらが撃退するという番外編でしたが、
果たしてビックリマンワールドにおける「地球」はいくつあるのでしょうか?!



2001年8月27日(月)  キャプテン・ファッツは太っ腹!

25・26日の両日、池袋でコミックボンボン・テレビマガジン主催の
「スーパーキャラクターフェスティバル」というイベントが行われました。
私も両日参加してきたのですが、目的はもちろん
オマケシール業界第二位(たぶん)の「仰天人間バトシーラー」のブースです。
(第二位と言ってもNTTとKDDI以上に差はあるでしょうけど…^^;)

で、このバトシーラーのブースなんですけどやたら気前が良いのです。
まず会場のあちこちにシールをタダで配ってるスタッフがいること。
常時行われているシールを使ったジャンケンイベントで勝てば
袋に入った5枚つづりのシールが何度でももらえること。
(負けてもスタッフが勝負に使ったシールがもらえ、中には今では手に入らない第1弾シールも!)
一時間おきに行われる定時イベントでは、勝ち残ると明治製菓のお菓子詰め合わせ袋がプレゼント。

…ここまではまだ序の口です。

一回100円のスピードくじの特賞は「試作版2弾シールの100枚アンカットシート」!
2日目には「声優さんのサイン付きアニメ番宣ポスター」も景品に!
(これ欲しさに一度に50回もくじを引いたという、モラルのない迷惑な輩もいたとか…。)

定時イベントでは、終演時間が近づくにつれて在庫一掃と言わんばかりにあらゆるものが賞品に…。

・壁に貼ってあったスチロール製の特大キャラパネル。
・番宣用の、高さ150センチ以上はあるキャラクター立て看板。
・両手に抱えきれないぐらい大きいカールおじさんのぬいぐるみ。
・同じく、カールおじさんがデザインされた特製キャリーバッグ。
・スタッフ専用のロゴ入りTシャツ。
・未開封シール50枚つづり、100枚つづり、とどめは数百枚つづりのシールの束…。

これらがジャンケンゲームなどの賞品として惜しげも無くどんどん放出!
小さな子供から大きなおともだちまで、みんな大喜びでした。

すごいよ明治製菓!
って、さすがに関係者は見てないでしょうけど。

ただ、待望の第3弾シールが事実上発売日未定ってのがちょっとイタイです…。

ところでキャラクターの立て看板は、その名の通りどーんとキャラが一体描かれているのですが、
中でも特に「大きなおともだち」に大人気だったのが
「レディメイド」という、「メイド服を着た巨乳で人魚の眼鏡っ子」という超反則キャラ(爆)
これを電車に乗って自宅まで持ち帰ったツワモノが1日目と2日目にそれぞれいたんですから、
いやはや大きなおともだちのパワーは恐ろしいです。(汗)


っていうか、どっちも知り合いってのが何とも(爆)



2001年8月28日(火)  ┌|∵|┘ハニャー └|∵|┐

今日は8月28日。
そう、今日はハニワの日です! (注:ウソです)
そこで今日はビックリマン世界に幾度と無く登場したハニワの数々を振り返りましょう。


まず記念すべきハニワ第1号は第4弾のお守り「舟助」です。
まさに「泥の舟」にふさわしきあんぐりフェイスはお守りの真骨頂です。

次にビックリマン史上最も有名なハニワ、第8弾ヘッド「ネロ魔身」です!
ハニワなだけに留まらず、ピンクに変色しながら崩壊するという二段変身を見せてくれました。

おっと、重要なキャラを忘れてました!
「水かける蔵!王」をはじめとする一連の蔵王(「ざおう」ではない)もまたハニワ系ですよね!
やはり彼は顔の前で両手をクロスさせると怒りモードになるのでしょうか?(笑)


で、その後…
特に目立ったハニワは出てこないですねー。

でもって2000になると、シールには出てきてませんけれど
アニメではZ化したスーパーゼウスが見事なハニワにトランスフォームしてくれました。
でもこれも1話限りでポーチのポシェットに異動しちゃいました…。
シールでは、マヌケーナはハニワ面ですけどハニワじゃないですし、
寺子ッ太も陶器ですけどやはりハニワとは言いがたいです。
(それを言い出したら舟助もハニワだかどうか^^;)


むむむ、多いと思いきや意外に少なかったです。残念!

しかし全国1億3千万のハニワファンの諸君、嘆くのはまだ早いゾ!
希望の光は32弾にあり!
今蘇るハニワ伝説、お守り「凹助」(ネタバレ対策)に注目セヨ!



2001年8月29日(水)  大木こだま・ひびき

腹減ってるとシール取り出す前にシールごとチョコにかぶりついちゃうよね。

外からは見えないけど、チョコも未開封のままコレクションしてる人いるよね。

キラキラシールを太陽に反射させて「光通信」やってる人いるよね。

すごいゼウスのファンって人で、額に★マークの入れ墨してる人いるよね。

貼って貼られてってやってると、ついついコレクション全部貼っちゃうよね。

この1年くらい、3食ずっとチョコしか食べてないよー。







そんな奴おらへんやろ〜。



2001年8月30日(木)  乗っ取り犯?

飛行機を乗っ取るのはハイジャック

車を乗っ取るのはカージャック

船を乗っ取るのはシージャック

バスを乗っ取るのはバスジャック

テレビやラジオを乗っ取るのは電波ジャック




じゃあ、
   男ジャック
       ってのは一体……?



天子男 ジャック…
神帝男 ジャック…
聖遊男 ジャック…
聖O男 ジャック…

ごめんなさい、もうしません(謝)



2001年8月31日(金)  月刊舞台裏通信8月号

さて学生の皆さん、夏休みも今日でオシマイです。
宿題はちゃんとやりましたか?
大学生の皆さん、9月半ばまで休みがあるからって
レポートとかおろそかにしてませんか?(笑)

そんなわけで8月も過ぎて行くわけですが、社会人には夏休みは縁遠いものです。
せいぜい朝の電車がまた混むようになるなぁ、という程度。ふぅ。(←遠い目)


それはさておき、今月は抜け殻のように過ごした一週間を含めて
コミケがありーの台風も来たりーのでいろいろありました。
シール収集でも、北国で32弾が発売されたり8弾P2が登場したりしました。
8弾はまだしも、32弾でまた多重時期ずらしの悪夢が来ると思うと泣けてきます。


さて、一人舞台では今月はウケ狙いのネタがやや多かったですかね。
それと対照的に長文のネタもいくつかやりました。
ウケ狙いはその緩衝材の役目と考えているのですが、結構スベってる気がしてなりません(^-^;
(「バカえもん」は結構いけると思ったけど、反応無いのは寂しいのう)

長文モノでも「公式ストーリー」や「ポーカード」のネタは、人から聞いた意見を元にして
そこからインスパイアされたネタなので、やはり伝聞調でイマイチ釈然としない内容かも…。
「〜なようです。」ばかりじゃなく、もっと自分の言葉を入れるべきでしたね。
(更に長文になってしまうでしょうけど)
でも独り善がりなだけじゃなく、いろんな意見にも耳を傾けることは必要ですよね?(^^;


ところでタイトルは毎回あれこれ四苦八苦しながらつけてますけど、
20日の「迫り来る次神子たち」ってのが実は「ラッキーシールII」の絵柄を意味してたことに
気づいた人はいましたでしょうか??(゚ー゚;;

…やっぱグーゼン?(爆)


 
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