第12弾ヘッド 聖梵ミロク |
天使界のウワサ 第二第三創聖巡師の接近は後間近!大聖動? |
次界道で暴れていたゴーストアリババの頭上に出現し、 聖弾流というエネルギー弾を放った謎の超ヘッド。 その正体は新天地を探すために「曼聖羅」から飛来した ミロクは他の3人の創聖巡師の到着と同時に 聖魔和合後も異聖メディアの側近として活躍した。 |
[1] | ミロク環(ミロクかん) | |
曼聖羅の意志(エイム)により指名された者にだけ浮かぶ象徴。 | ||
[2] | 羅剣(らけん) | |
曼聖羅のエイムが弦部に伝わり、ミロクを共鳴動させ振りかざし始めるという。 | ||
[3] | シャドーバード | |
口部を覆い隠す影鳥。この鳥が飛び離れるとき大異事が始まるという。 | ||
[4] | 創聖巡型4(そうせいじゅんモデルフォー) | |
エイムにより同聖動する集団像(ボディイメージ)。 | ||
[5] | エイムコマン眼(エイムコマンがん) | |
謎のエネルギーが伝わる度に閃光を放つ。 | ||
[6] | 謎の刻星(なぞのスターサイン) | |
両手に刻まれた星。大聖動の標的(ターゲット)を意味するのか? | ||
[7] | 聖羅ウィング(せいらウィング) | |
歴史の時間の隔たりを一瞬に飛び渡るパワーを持つ。 |
※図解のシールはアイス版です。
[参考文献] コロコロコミック増刊号ビックリマン超特集2、コロコロコミック1987年12月号、小学四/五/六年生1988年1月号など