102)ハピラキ あれ?そうだっけ? 「ハピラキ」には、初期の頃とは設定が変わったり忘れられたりしてることって 探せばいろいろありますね。 思いつくまま挙げてみると… ・ゲンキが怒ったときの口癖は「ギャンラッキー」 ・ヤマトは達急動を使いすぎると「にゃんこバックファイヤー現象」... 2007.08.08 102)ハピラキCOLUMN(2004-2013)
102)ハピラキ 墓なんて出てこないけど六つ墓村・後編 配役おさらい 下呂神家 長男・春彦:ヘルリスト 次男・八平(やへい):ヤマト 三男・持郎(じろう):ジェロ 勘当された長女・純子:十字架天使 養女・美樹子:氷ミコ 母・幸江:ネロクィーン 下呂神家の下男 源太:ゲンキ 正太:守PON児? 弁... 2007.08.05 102)ハピラキCOLUMN(2004-2013)
102)ハピラキ チアリーダープロレス萌えワーキングプア 2週間ほど前にVol.5が届いたばかりですが、もうVol.6が送られてきました。 お盆休みのための前倒しか何かのようですが、すっかり不意を突かれましたです。 今回のジャケット絵はクロノズー&CMY超聖使の面々。 なのに封入特典のシールはRG... 2007.08.04 102)ハピラキ301)グッズCOLUMN(2004-2013)
102)ハピラキ 墓なんて出てこないけど六つ墓村・前編 最大のミステリーは「誰がこの脚本にOKを出したのか?」 …と思わず叫びたくなる、何とも不可思議な超展開の37話。 冒頭から最後まで一貫して横溝作品のオマージュ的な展開で、 全体におけるハピラキ部分はほぼ「キャラクター」のみなため ハピラキら... 2007.07.29 102)ハピラキCOLUMN(2004-2013)
102)ハピラキ 終末へのカウントダウン 前番組「ガイキング」はわずか39話しかなかったんですね…。 放送期間は2005年11月12日~2006年9月24日。 ハピラキは2006年10月15日からなので、同じペースだとすると8月末には終わってしまいます。 それはさすがに無いとしても... 2007.07.26 102)ハピラキCOLUMN(2004-2013)
102)ハピラキ イカロスウサギマッサージヒーロー 今月もDVDがリリースされました。 ハピラキはVol.5、新ビックリマンはVol.4~6です。 まあなんというか、恒例行事みたいな感じですね。 新ビックリマンのほうはビニールを開封することもなく、そのまま棚へ。 ハピラキも特典シールを確認し... 2007.07.23 102)ハピラキ301)グッズCOLUMN(2004-2013)
102)ハピラキ 夏の海にはセイバー一人 七因王を解放するため、大ソライ塔へ散らばった若神子たち。 ヤマト王子の祖先・天児スサノがいる初地層へ向かったゲンキたちは すったもんだの末に初地層最初のエリア「春の里」をクリア。 36話では虹の橋を渡って次なる夏の里へ向かったのですが…。 2007.07.22 102)ハピラキCOLUMN(2004-2013)
102)ハピラキ 春の嵐はくしゃみで吹き飛ぶ恋心? 劇的な盛り上がりを見せたヘッドロココ復活の回を経て、 今週からは大ソライ塔5層の一つ「初地層」での冒険がスタート! ということは、心機一転なつかしい感じのドタバタ劇となるわけですが~(笑) そんな35話は、ロココが宿敵(?)シヴァヘラを撃退... 2007.07.15 102)ハピラキCOLUMN(2004-2013)
102)ハピラキ 俺、三条! 「オトナアニメVol.5」というムック誌に、ハピラキの構成担当かつ脚本家の 三条陸さんのインタビューが掲載されてます。 三条さんといえば「ダイの大冒険」「冒険王ビィト」でも存分に知られた人ですよね。 三条さんの脚本は常に熱い展開で旧シリーズ... 2007.07.11 102)ハピラキ302)書籍COLUMN(2004-2013)
102)ハピラキ 賢者が導く愛の戦士! さらにまた一週のお休みを経て、温泉編も終わりいよいよ物語が再始動! 久々の熱い展開に、毎回こうだったらいいのにという思いを禁じえない第34話です。 2007.07.08 102)ハピラキCOLUMN(2004-2013)