COLUMN(2004-2013) 非協力的な人たち ヘッドはお互いにあまり協力的じゃないことが多い気がします。 例えば、ヘラクライストに理力をインプットするのは12天使ではなく ゼウスやフェニックスが注入してやれば、ブラックゼウスを瞬殺できるぐらい強い 超・聖ボットが誕生していたのではないで... 2004.07.24 COLUMN(2004-2013)
COLUMN(2004-2013) 今よみがえるEXテレフォン最終回 その昔、ビックリマンの電話情報サービスがありました。 「ビックリマン・エキサイティングテレフォン」 以前にも一度取り上げたことがありますけど、実に有益でおもしろいものでした。 コロコロに情報が載らなくなってからもしばらく続いていたのですが、... 2004.07.23 COLUMN(2004-2013)
NETA ヘルDr.テンマ せっかくネタになりそうなことを思いついても、 それをネタとして昇華しきれないことほど空しいことはありません。 浦沢直樹氏の「MONSTER」という漫画をご存知でしょうか? 主人公はドイツで天才脳外科医と呼ばれた日本人ケンゾー・テンマ。 しか... 2004.07.22 NETA
COLUMN(2004-2013) 来たるべき高齢化社会 今日は7月20日。 ちまたでは終業式というところも多かったようですね。 と言ったところで、ここを見に来てる人の中で高校生以下の人っているんでしょうか? 大多数の人が大学生かそれ以上の社会人・フリーター・主婦などの方で、 いわゆる18歳未満の... 2004.07.20 COLUMN(2004-2013)
COLUMN(2004-2013) ビックリマン学会! ビックリマンの世界は奥深く、物語一つをとっても様々な解釈があるため 非常に複雑な構造を呈していることは周知の通りかと思います。 また、シリーズごとのつながりでは大局的かつ総合的な視点が要求されたり、 シール裏書きでは暗号のような難解な文面を... 2004.07.19 COLUMN(2004-2013)
COLUMN(2004-2013) マニア界だけが大騒ぎ まだファンの多くがロッテに不信感を抱いてはいなかった時代、 公式サイトに「マルコの扉」という掲示板が設置されたことがありました。 ここでは「管理人3号」なる人物がファンの質問に答えてくれるということで、 熱心なファンが質疑を繰り返し、ファン... 2004.07.17 COLUMN(2004-2013)