どういうわけだか、一部のヘッドは肌の色が真っ白です。
前半弾ではノアフォーム、魔魂プタゴラトン、愛然かぐやの3名が該当します。
この3人の共通点は何なのでしょう?
ノアとかぐやは、衣装や特徴的な眉から平安時代の貴族・公家を連想させます。
公家は白塗りの化粧をして殿上眉と呼ばれる丸い眉を書いていたそうで、
ノアとかぐやのデザインもこれに倣ったものと考えられます。
もしかしたら描かれていないだけでお歯黒もしていたりして?
天使シールのお救い観音やすやすや天女、かぐや観音なんかもこのパターンですね。
とは言えあからさまに公家っぽいあっぱれ天子は白くないので、適当な気もします。
さてそうなるとプタゴラトンは衣装も眉も公家っぽくないのですが、
彼が白肌であるのは何故でしょう?
ということで、いくつか仮説を考えてみました。
仮説1:ノアフォームとの関連性を示すため
ノアとマリアの関係は言わずもがなですが、
そこにプタゴラトンが血縁的に絡む可能性はかねてより噂されてます。
マリアの父親にあたる人物がいるとしたら、ネロよりはプタゴラトンが
該当しそうというだけの話ですけど、ぶっちゃけ無くは無いかなという程度。
髪の色が聖属性の名残っぽいとか、コウモリ意匠のアイテムが共通だとか
匂わせる感じは多々あるのですが、肌の色まで合わせるかというとちょっと強引かなあと。
仮説2:デカネロンとの関連性を示すため
プタゴラトンとデカネロンは同じ14弾ヘッドとして登場しました。
そしてよくよく見ると、この2者のシールで使われているインクの色は
赤・黄・水色・緑・薄紫・白・黒の7色で全く共通です。


同じ弾だからといってここまで合わせている例は他にありません。
15弾ではピンク色は愛然かぐやだけですし、
16弾でもアンドロココとダビデブ・異聖メディア・古聖長ヘブダヤは
それぞれ異なった配色パターンとなっています。
名前のロゴはどちらも緑を使ってますし、白目の色はどちらも黄色ですし、
意図的に合わせない限り、ここまで一致することは無いのでは?
色を合わせる都合上、プタゴラトンにペールオレンジ系の肌色が使えなかったとか?
以前、プタゴラトンは魔偶ファイヤの化身ではというトンデモ説を書きましたが
そこまで行かないとしても、彼らの関係性は相当深いのではないでしょうか。
…とここまで書いて思ったのですが、色を合わせたいだけなら
デカネロンの肌をペールオレンジにすればいいだけじゃない?
そもそも魔肖ネロがアイス版やその後の復刻版ではオレンジ系の肌なので
そっちを踏襲すれば万事解決という気もしなくもないような。
ちなみに白肌ヘッドは他にも、ドラキュロスやクレオクスやエズフィト軍団が該当します。
彼らはいずれも上記の公家パターンですかね。
ネイロス等は魔考器財の体、つまり人形ボディという見方もできそうですけど。
仮説3:元ネタ由来
古代ギリシャの哲学者プロタゴラスは、「人間は万物の尺度である」と説き
絶対的な真理など存在しないという「相対主義」を唱えた人物。
彼の相対主義哲学は詭弁ともいえる言論で「黒を白と言いくるめる」と言われたそうな。
まさかそのために自分の肌も白くしてしまったのでしょうか??
顔が白い理由を考えていたらーーーー
オチがつかず、すっかり場がしらけましたーー
チックショー!!






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