反後チルドレンの魂百まで

あす9月3日は永遠のビックリマン博士・反後四郎氏のお誕生日
今年で御年76歳になられます。

勝手ながら、私はX(旧Twitter)で過去10年ぐらい博士の誕生日を告知してきました。
そのたびに多くのリポストや引用での祝賀コメントを頂いたものです。

2024年
https://x.com/Master_Q_2010/status/1830621875657179482


(ぶっちゃけ、Dの意志だとか盛大にスベった感があります)
2023年
https://x.com/Master_Q_2010/status/1697988357949985000
2022年
https://x.com/Master_Q_2010/status/1565979986632118272
2021年
https://x.com/Master_Q_2010/status/1433627829179093034
2020年
https://x.com/Master_Q_2010/status/1301188840464367616
2019年
https://x.com/Master_Q_2010/status/1168829821612216320

2017年(別名義)
https://x.com/bikkuriman_info/status/904006148327485440
2016年(別名義)
https://x.com/bikkuriman_info/status/771839666043576320
2015年(別名義)
https://x.com/bikkuriman_info/status/639606606515204096
2014年(別名義)
https://x.com/bikkuriman_info/status/506951145693007874

悪魔VS天使編が始まった当時は博士もまだ35~36歳。
それから40年ですから月日の経つのは早いものです。

武層動伝のあと、博士が表舞台から遠ざかって久しいです。
2019年のコロコロオンラインの特集記事が公式には最後の顔出しでしょうか?
Xに時折投稿される博士の姪御さんのポストによれば
博士は今でもお元気だそうで、きっと今年も無事にお誕生日を祝われることでしょう。

それはそれとして、このままでいいのでしょうか?

ぶっちゃけ博士もご高齢だし、我々もはっきり言ってイイ歳です。

無数の謎が解明されないままでいいのだろうか?
それ以上に、博士からもらった幾多の思い出に恩返しをしないままでいいのか?

そんな思いを抱えつつ、何のアクションも取れないのが歯がゆいところ…。

せっかくの悪魔VS天使シリーズ40周年なのですから、
どっかの市民ホールでも借りて「タンゴマン大講演会」でも開催してもらえれば、
全国各地から万障繰り合わせて無数のファンがインダストのごとく大集結するでしょう。
それだけのファンの心に、今なお博士が作り出したキラキラが脈づいていることを
博士自身に体感していただきたい…などと思うわけです。
ロッテサイドにとっても悪くないプロモーションになるでしょうし、
是非とも実現していただきたいところなのですが…。

…誰に呼びかけるのがいいんでしょうねえ?

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