きゅー太の一人舞台


2001年5月下旬 
21日 ピーターパンの冒険
22日 せいやーせいやー、おりゃー!
23日 マイナー事始
24日 縁の下のへっぽこトリオ
25日 坊主が屏風に霊断坊主の絵を描いた
26日 三面アレルギー
27日 ひらけゴマ
28日 かき氷には練乳かけよう(笑)
29日 たとえば僕が死んだら
30日 31弾不完全編
31日 月刊舞台裏通信5月号
 
2001年5月21日(月)  ピーターパンの冒険

肩書きは前がいい?それとも後ろがいい?

いえ、何の事かというと、事の発端は超元祖の6汎神のことなのですが
ヤマトだけ「ヤマト汎神」というように「汎神」が後ろについてるのに
他の5人は「汎神牛若」のように前についてるのがどうにも気になりまして。
どうせなら統一しててもいいのに、なんでヤマトだけ後ろなんでしょう?

雰囲気的には、後ろについてるほうがどっしり安定した感じがして
汎神のイメージとマッチしてる気がします。
逆に前だと、「聖Vヤマト」みたいな勇ましい感じがするような。
なので、「牛若汎神」「一本釣汎神」のほうが合ってる気がするんですよ。
そういう感覚的なことはさすがに人それぞれでしょうけど(^^;

でも、過去に一度も後ろに肩書きが来てないフッドやピーターは
突然後ろについても不自然かもしれないですね。
そこで私は思ったのですが、裏面の神帝イラストや復刻シールとかで
神帝とのつながりを強く表現したいのならば、いっそ肩書きの前後配置も
神帝のときと同じにすればよかったんじゃないでしょうか?

そうなると「ヤマト汎神」「牛若汎神」「汎神ダンジャック」「汎神フッド」
「汎神ピーター」「一本釣汎神」となって、前後が半々の割合でバランスもいいし。

あ、でもピーターだけは後ろのほうがよかったかも…。
だって後ろになったら「”ピーターパン”神」になれるでしょ?



2001年5月22日(火)  せいやーせいやー、おりゃー!

「バカラのマーチ」はビックリマン2000を代表する名曲だと思います。
あのノリのよさや勇ましさは他の追随を許さないこと請け合いでありましょう。
次界卵編では提供各社の紹介時に、何の意味があってか知りませんけど
「♪上野、田端、御徒町〜」なんていう山手線バージョンが流れたりしたし、
あの伝説の総集編「福陽気妃2000」でもエンディングは福ちゃん替え歌バージョンでした。
そしてまだ記憶に新しい凶悪魔編の最終回でのメインキャラによる大合唱。
物語の重要なところでは必ず流れる、まさに2000の象徴と言えるでしょう。

そもそも最初は今ほど重要視されていなくて単なる悪役だったバカラ軍団が
これほど愛されるキャラとなったのにも一役買っているかもしれませんね。
バカラのバカっぷり、ひたむきさ、熱さくどさその他もろもろが盛り込まれてます。

しかし、ここでひとつ大いなる謎が残ります。
そう、この歌を歌っていた「バカラ讃え隊」とは何者なのか…?

たぶんどこぞの合唱団とかの人でしょうね。
こういうバラエティ的なお仕事もやってる集団なのでしょう。
(案外ごく普通の人たちだったりするかもしれないですが)
いずれにせよ、歌の収録時はまだアニメも始まる前でストーリーはおろか
「バカラ」とはどういうキャラなのかすらほとんどわからない状態でしょうに、
それをいきなり「♪バカラ、バカラ、バカバカラ〜 バカバ〜カバーカーラー」
と歌うことになった心境やいかなるものだったでしょう。

ちなみに「作詞:吉川兆ニ」。
吉川さん、すばらしい歌をありがとう!



2001年5月23日(水)  マイナー事始

シールを集め始めたきっかけというのは、ことビックリマンの場合
「流行ってたから」「周りが集めてたから」というのが多いのでは?
2000の場合は「昔を思い出したから」「昔集めきれなかったから」という
旧での思い出を媒介とした人もかなりの割合だと思います。

私の場合も最初はそんな感じだったのですけど、
ではマイナー系の収集はと言いますとこれが実にさまざまなのです。

例えば「あっぱれ大将軍」。
実は売ってた当時、私は存在は知ってても
ただの一度もチョコを買ったことがありません。
特に関心も無く、手元に一枚も無いので集めようと思ってなかったのですが
あるとき不意にどこぞのイベントで集めてる人のを見せてもらったとき、
「へぇ〜おもしろそうだなー」ということで少しずつ集め始めました。
あっぱれには細かいバージョン違いもあるので未だにコンプに足りないのですが。

「運の王様」は、すっかりビックリマンから遠ざかっていた頃に出会いました。
遠ざかると言ってもとっくに発売終了して、なおかつまだ個人情報誌とかで
交換相手を探したりする以前のころなので、いわば開店休業状態の頃です。
たまたまウチの母が一個だけ「こんなん売っとったけど、どうする?」と言って
買ってきたのが最初です。
このとき出たシールがヘッド格のキャラ「グレートラック」でした。
その瞬間、収集決定!(笑)
もし出たのが「ハニーひげ美」とかなら集めなかったかもしれません。

「ビックリコ」は、あっぱれ大将軍同様に当時は全く買っていなかったのですが、
あるときたまたま某サイトの掲示板で「引越しするのでいらなくなったグッズ等を
誰かもらってくれませんか?」というのを見かけまして、
ダメモトでお願いしたら快く譲っていただいたのが始まりです。
このときもらったのはパステルミステリー全種と魔女の鏡シリーズ数十種。
まさかそのときはこんなに入手しづらいものだとは想像だにしませんでした(^^;

でも「ドッキリダービー」「超念写探偵団」はというと、言うまでもなく
「とりあえずビックリマンの名を冠していたから」。
そうでなければおそらく2,3個買ってオシマイだったでしょう。
超念写なんかは、すぐ終わるだろうと思ってたのに実質5弾分も続いちゃったものですから
途中でやめるにやめられず精神的にキツかったです。(汗)

それでも箱買いしてた私…。売ってる店も店だけど(笑)



2001年5月24日(木)  縁の下のへっぽこトリオ

3すくみ(天使・悪魔・お守り)はそれぞれ何かしらのテーマに沿って
個性的なキャラクターが作られているのは周知の通りですよね。

第一弾の「桃太郎天子」「きびだんご三助」「鬼ガシ魔」なんかは、
キャラのイメージと「ももたろう」の設定がうまく割り振られてます。
「オーロラ王神」「かすみ之助」「蜃鬼RO」なんかは、「ぼやけた映像」というテーマから
「オーロラ」「かすみ」「蜃気楼」というイメージランクに沿った割り当てになってます。

つまり3すくみのテーマは、天使は豪華・上質・幸福という「プラスのイメージ」のものが。
お守りは中間・中途半端・平凡といった「あたり障りの無いもの」。
悪魔は貧相・不幸・悪質といった「マイナスイメージ」が主に選ばれてるのがわかるでしょう。

しかし、中盤弾のころ3すくみとは別の同属複数キャラによるグループ分けが顕著になると、
3すくみのテーマよりもグループごとのテーマが優先されることが多くなり、
その結果とばっちりを受けてへっぽこな駄作キャラが次々誕生してしまいました。

例えば、第10弾は魔胎伝ノアが生んだ悪球悪魔が4つのグループを形成しており、
それに合わせる形で天使やお守りもグループを組んで登場しました。
そんな中でも「悪空魔」と呼ばれる悪魔グループは空間をテーマにしたキャラで、
その名も平行線の「ヘイコウ鬼」、錯覚の「サッカ鬼」、無限の「ムゲン鬼」という短絡ぶり。
それだけならまだしも、ムゲン鬼に対応するお守り「キュウ軽吉」は無限を止めるための「休憩」、
天使「限界王」は無限の反対として「限界」を持ってきています。

天使なのに「限界」。
かなりマイナス要素でかいんじゃないっすか?
逆に悪魔が「限界」、天使が「無限」ならばまだしも…。

ネーミングだけで言うならば、グループで命名パターンが統一されている場合
最初の一人に合わせて残りの2人も決定されることが多いのですけれど、
お守りの場合は何故かかなり適当(っぽく見える)なものが多い気がします。

12弾のお守りグループ「三毛族」は何の脈絡もなく「毛が3本」という共通項を持った3人。
彼らの命名パターンは耳栓をもじった「ミミシェーン」が基準となっているのですが、
残る2人は消しゴム(字消し)から「ジケシーン」、分度器から「ブンドキーン」。

なんですか「ブンドキーン」って。(爆)

他にも「とんかっち/うちわっち/さらっち」「スミグロー/マキワリー/チューリツー」などなど
次界編中盤は涙無くして語れないキャラが目白押しです。
反後博士もいろいろ疲れてたのかもしれません。

旧BMの世界は神話や世界史に彩られ、難解な造語で縦横無尽に構築された
荘厳で重厚な世界というイメージが強いですけど、
その陰に忘れちゃいけないへっぽこキャラありき。
でも、その多様性もまたビックリマンの持ち味なのでしょうね。(笑)



2001年5月25日(金)  坊主が屏風に霊断坊主の絵を描いた

霊断坊主。
それは凶悪魔の一人でありながら唯一キラシールになれなかった哀れな存在。

凶悪魔とは思えぬそのシンプルな胴体部分は同情を買うほど情けなく、
青い顔の方のまったりしたしゃべり方はとても戦闘向きとは思えない脱力っぷり。
しかもアニメでは糖衣嬢&893医師の父娘にボコボコにタコ殴りにされた挙句、
「俺にもやらせろ!」と割り込んできたタケルに一刀両断にされる始末。
満を持して登場したわりにはあっさり倒された三面鬼神同様、
「凶悪魔は通常の悪魔より遥かに強い」という定説を見事に覆す弱さを露呈しました。

いや、そんなに弱くはないはずなんですよ。
体を半透明にすれば壁や床をすり抜けられるから相手の攻撃も受けつけないだろうし
2つの頭はそれぞれ炎や吹雪を吐き出せるんです。
なのに、上述の通り簡単にやられてしまったのは何故なのでしょう…?

それはおそらく名前が悪かったのでしょう。
同じ凶悪魔でも、他の連中は「鬼神」「海賊」「首領」「女王」「死神」などなど
強くて偉そうな肩書きを名前に持っているのですけれど、
こ奴だけ「坊主」。
そりゃダントツに負けますって。(全国のお坊さんごめんなさい)
もし「霊断暴力団組長」とかならきっと三神官に匹敵する強さだったかも?

哀れなり霊断坊主。



2001年5月26日(土)  三面アレルギー

かつて多くのコレクターを死に追いやった凶悪魔・三面鬼神。
その種類は逆キラを除いても全28〜32種。まさに鬼神です。

企画自体はすごく良かったと思うんですよ。裏書がいろいろ違ってて、
たとえ過去見雉のデマ情報だとしてもストーリー的に濃密な情報が満載で
8種類はダテじゃないという気がしました。
ただ、その後のバージョン違いがせっかくのいい企画を台無しにしちゃったせいで
この裏書バリエーションそのものが正当に評価されなくなったのが残念です。

7弾3期では紙芝居皇帝に絵柄・裏書違いの4種が追加されましたが、
絵柄は特に無意味なものでも裏書でストーリーをにおわせる部分があるようなので、
集める側は大変ですがこういうのもありかなと思います。
P2が出ていない現在、追加版の紙芝居皇帝はまだ4種。
3期のみとはいえ、ハードルの高さは妥当なところじゃないでしょうか?

そして8弾に登場予定の「故人冥土霊」4種類。
私、このキャラはすごいと思うんですよ。
まずネーミングからして「故人」「冥土」「霊」というふうに、テーマに統一性があり
なおかつ「個人メドレー」というダジャレとしてキレイに成立していること。
次に、個人メドレーなだけにポーズがクロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライという
4種類あるということで、ポーズが違うことにきちんと意味があるということ。
この2つの理由で、故人冥土霊はBM2000の中でも指折りの傑作キャラだと思います。

なのに、4種類というだけで不快感をあらわにする人が少なくありません。
BMプロジェクトサイドとしては、単なる無意味な絵柄違いじゃないように改良されてるし
少なくとも三面鬼神の教訓は活かされていると思うのですが…。
同じキャラでも微妙に変更点のあるものが混在するというのは、確率を変動させて
手に入りにくいシールをわざと作ることでレア価値をプラスさせているわけですよね。
でもこれって、もともと我々コレクターが希望した結果ですよね?
なのに掲示板とかの意見を見てると、「じゃあどうすりゃいいんだよ!」という製作者の嘆きが
どこからか聞こえてきそうです。

プロジェクトは全てじゃないにしろ消費者の意見を取り入れて改善を心がけている。
でも消費者はそれを見ようとせず、言いっぱなしの意見ばかり。
確かに多少の改善では補いきれないほどの不平不満があるのももっともなのですが、
消費者としてこれでいいのでしょうか?



2001年5月27日(日)  ひらけゴマ

公式ページに掲示板が期間限定ですが復活しましたね。
何故この時期なのか、何故期間限定なのかわかりませんけど
(いつもアクションは起きても説明は少ないよね^^;)
何はともあれ平穏無事に期限まで全うして欲しいところです。

ただ、今回の再開がファンのための門戸開放なのか、
それとも単に今後の資料を集める手段として場を設けただけなのか。
この際どっちであろうとそんなに違いはないのかもしれないですけど、
何かと先行き不透明なビックリマンにとって、未来へ続く扉となればよいのですが。

しかし期間限定といえば、超元祖やセレクションも期間・数量・地域などが限定でしたね。
てことは公式ページも今後同じような方針を踏襲して、
「アクセス地域限定」として、関東のプロバイダからつないだ人だけ入れるページができたり
その後九州からつなぐと壁紙が違う「バージョン違いサイト」に入れたりとか?
あるいは「数量限定」ってことで、「先着200人限定書き込み可能掲示板」が登場するとか?

いっそ本当に地域別に掲示板を分けちゃったら、東北や九州の人たちは
「関東ばっかり先行販売とかで優遇されててずるい!」と言い、逆に関東関西の人たちは
「関東とかで全然レアなバージョンが出ないのは差別だ!」と言い放つ。
そんなエゴな書き込みが今以上に目立つことになりそう(^^;
問題の根幹は地域差そのものにあるってことを見失っちゃダメですよう!



2001年5月28日(月)  かき氷には練乳かけよう(笑)

あの「つんく」の名前がいつのまにやら「つんく♂」になってますね。
これってもしや「♂スサノオ」に触発されたのでしょうか?
確かに新たな世界に降り立った彼の周りには、苦楽を共にした仲間は既になく
一人でガシガシとプロデューサー業まっしぐらですけど(^^;

そういえば大百科のゼウス裏書にはプッチモニの「青春時代1・2・3!」から
フィーチャーしたと思われるキャプションがあったりしましたし、
「ウェイクアップガールズ」もモーニング娘。を意識したネーミングっぽいし。
(スター天帝はダンス☆マンっぽいし(爆))

つんくとビックリマンが奇妙なところでつながってるような気がするのは私だけ??



2001年5月29日(火)  たとえば僕が死んだら

これはビックリマンに限らず、世のあらゆるコレクターが一度は考えることでしょう。
自分が死んじゃったらこれまで集めに集めたコレクションはどうなるのだろう??

趣味を趣味と理解してくれる身内がいる場合はともかく、
シールなんてガラクタ扱いで即処分、なんてことにもなりかねない人はお気の毒です。
しかも価値も何も分からない親戚連中がシールの山をショップに持ち込んで、
レアシールをむざむざ安値で買い叩かれたりしたら死んでも死にきれないですね。(TT)

かと言って、コレクションを全て棺おけに入れられてもそれはそれでなんだかなーって気分。
いくらなんでも全てを灰にしちゃうのはもったいないので、棺に入れるなら
私の場合はせいぜいスーパーゼウス一枚あれば十分です。ただし黒ホロね(笑)

じゃあ残ったシールはどうなるかですけど、まじめな話、選択肢はそれほど多くないはず。


1:シールの価値がわかるコレクター仲間に全て譲渡する。

でも、もらった方もなんだかイヤじゃないかな。形見のシールなんて重過ぎますし(^^;


2:代々家宝として受け継がせる

たかがシール、されどシール。
「なんでも鑑定団」とか見てると、マニアが好きで集めてるだけのプレミアグッズなんかも
50年ぐらいたてば立派な「お宝」の域に昇華するらしい。
保存状態さえ良好ならば、今以上に世間的にもあなどれないものになるかも…?
でも自分の息子や娘に「これ売って海外旅行の旅費にしよう!」とか言われると辛いよね。


3:博物館に寄付する

一見非現実的っぽいけど、もしかしたら一番現実的かもしれない案がコレ。
現在おもちゃの博物館はあっても、さすがにオマケシールの博物館は無いでしょう。
しかし無ければ作ればいいってことで、世のオマケシールコレクター諸氏の協力を仰いで
様々な種類のシールを一堂に集めた博物館を作ってしまうのです。
普段はコレクターさんから借りたり買い取ったりして集めたものを展示し、
持ち主が死んだら寄付という形で永久保存されるという寸法。
ただ、本当にそんなのを作るとなるととてもじゃないですが個人ではどうにもならないので
金を持て余してる道楽老人を探すか、食玩メーカーにスポンサーになってもらうか…?


今は本当に単なる絵空事ですけど、でもあと20年ぐらいして現在の重鎮コレクター諸氏が
それなりに金や権力を持つようになったころなら、あるいは…?!



2001年5月30日(水)  31弾不完全編

超元祖が世間を騒がせて早や半年。
未だに何かと(ストーリーとは関係無いところで)物議をかもしてますが、
それにしてもいきなり「汎神」やら「新河烈士団」やら「エズフィト」やら
おそらくはそこそこ集めてる人にさえ何のコトかさっぱりな世界だったと思うのですが
よくぞまあそれだけ売れたものだと今更ながら思います。
やはり「とりあえず難解」「素材のシンプルさ」「ヘッドが四角プリズム」「あの絵柄」
というところで客をひきつけたのだろうと思います。
だからこそセレクションも同じように売れるわけで、むしろ一般層には復刻のほうが
需要としてマッチしているのかもしれませんね。

では、ストーリーをきちんと押さえてる人たちからすれば満足な内容かというと
あれはあれでやはり物足りない部分も多いようで。
ということで今回は、今更ながら超元祖についてのお話…。

一番多く聞かれるのは「アリババとハムラビはどうなったか」ですね。
スサノオの裏書とかから、既にパンゲ最終戦はスサノオの一人勝ちという形で
決着をみたようですが、戦いに敗れたと思われるこの両者はどうなったのでしょう?
アリババはまだ今後何かしらのアクションが用意されているような感じですが、
ハムラビに関してはどのキャラの裏書にも名前さえ登場しないというありさま。
ビックリマンは基本的に戦いの結末は描かないものですが、「完全編」をうたうなら
ある程度のフォローはしておいて欲しかったところです。
パワーアップもしてないのにあえてシールで再登場させる必要性は無いでしょうけど、
ちょっと扱いがぞんざい過ぎる気がしちゃいます。
ましてやスーパービックリマンではスサノオと和解して共同戦線を張ることになってるだけに
場合によっては完全なる「スーパーの切り捨て」とも受け取られかねません…。

次に、ダークマター戦の顛末が不明瞭なままなことです。
エズフィトが壊滅的打撃を受け、マルコを失った新河軍にダークマターが迫る!
…というような感じですけど、じゃあその後どうなったのかってのが尻切れとんぼです。
Pオリンの裏書で決着が語られるかと思いきや、ここでまた「大統一聖石と交信」というような
新たなる謎を投げかけるだけで肝心なところはやっぱり見えないまま。
ちょっとじらしすぎじゃないですか〜?(^^;

あと個人的に非常に気になるのは、旧31弾悪魔「怪乱pan」は何だったのか?ってところ…。
あからさまにダンジャックと何かしらの関連があるようなオイシイ伏線キャラなのに、
これを使わないなんてもったいない!(爆)
けどダンジャックは何事も無かったかのように汎神になっちゃったし、パンゲ戦も終わったなら
今後超元祖が続いていくとしても再登場することは無さそう…。
旧16弾の超ノロンがマリア関連か?というところと同様に半端な謎を残してしまいました。

「旧ビックリマンの完結編」じゃなくあくまでも「旧31弾の補完版」だというのだとしても、
これで「完全編」と言いきるのは、やっぱり違いますよねぇ…?



2001年5月31日(木)  月刊舞台裏通信5月号

月の終わりの総決算「月刊舞台裏通信」5月号!
あやうくこのコーナーの存在を忘れて別のネタ書き込むところでした(^^;

今月も思いつくまま気の向くままに書き綴ってきましたけど、
特に大きな異変もなく淡々と過ぎた印象があります。
なので、ネタも急に昔の思い出話に飛んだり相変わらずの解説モノだったり。
ただ、独り善がりな文章とかじゃなくもっと気楽な文章を心がけようと
一念発起したりもしましたけど…あんまり変わってないですね?(苦笑)
簡潔にまとめることは難しいっす。ごめんちゃい。

「旧BM初期のパート違い」や「このサイトの略称」とかでは、
掲示板でもいろんなご意見をいただきましてどうもありがとうございました。
略称のほうはなんだか皆さん思い思いに呼んでくださってるようなので
あえてこちらから提示することも無いですかね。
こういうのは自然に定着しないと意味が無いものでしょうし。
でも「びっく資館」は良かったです。 あえてひらがな交じりなところとか。(笑)

後半はネタ切れとの戦い…。
何故にジュラのごとく眠りたいか、何故に突然霊断坊主をピックアップしたか、
全てはあんまりネタ考える時間が無かったせいなのさ〜ルララ〜。(←コワレカケ)
モットーは「できるかぎり…いや、できなくても毎日更新」(爆)
ネタそのものはあるはずなんですけどねー。公式掲示板も復活したことですし。
あちらもある意味コワレカケかもしれませんが。(爆)

そういや最近「裏情報」の書きこみ是非についてちょくちょく話題になってるみたいなので、
便乗して私も自分の知ってる話を交えて論じてみようとネタを書き出したりしたのですが
その内容自体がかなりオフレコ要素が強くボツにせざるを得ませんでした。(^^;
公式ページで槍玉にあがってる疑問の中にも答えられるものがあったりするのですけど
ネタ元から「オフレコで!」と念押しされてたりするので勝手にバラすわけにもいかなくて。
ああ胃が痛い…。
でもビックリマンが完全に終わったらまとめてドカンと公表してやるぜ〜ケケケ。

…なーんちゃって、うっそでーす♪(福)
でもどこからがウソなのかはご想像にお任せしまーす♪


 
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