■ 朝廷シール

朝廷シールは冷感シールなので、冷やさないと違いはほとんどわかりません。
シールを傾けてうっすら見える模様を確認するのは大変ですが、違いの度合いが大きいので
コツがわかれば判別はしやすいと思います。

No.11 竹光親王
:目がほっかむりとくっついている。
頭がかなり丸っこい。
:目がほっかむりとくっついていない。
頭はちょっと縦長。

 

No.12 茶々姫
:左手の包丁は中華包丁みたいな台形。
髪の毛は広がっている感じ。
:左手の包丁が普通の形。
髪の毛はそれほど広がっていない。

 

No.13 左大臣 学太夫
:口の両端が尖がっている。
背中の塊に桜の花びらが点在している。
:口は犬みたいな感じ。
背中の塊に桜の花びらが綺麗に並んでいる。

 

No.14 右大臣 朝臣太夫
:目の周りの縁どりがつながている。
耳は目の上。
:目の周りの縁どりがつながっていない。
耳は目の横。

 

No.15 所司代下 楽一
:口が笑っている。
両手のナイフに光沢が無い。
朝廷マークが頭のてっぺんにある。
:口が悲しそうな感じ。
両手のナイフには光沢面がある。
朝廷マークは頭のやや真ん中にある。

 

No.16 所司代下 好二
:前髪があまり細かくない。
朝廷マークが頭の横についている。
:前髪は結構細かく分かれている。
朝廷マークは頭の中央についている。

 

No.17 所司代下 哀三
:タマネギ頭はやたらでかい。
朝廷マークは平面的。
:タマネギ頭は元の頭とほぼ同じサイズ。
朝廷マークもやや立体的。

 

No.18 所司代下 喜四
:槍の棒部分が顔で隠れて見えない。
顔はキツネか何かのように見える。
:槍の棒部分が顔で隠れていない。
顔は老人の面のように見える。

 

No.19 所司代下 怒五
:刀が外側を向いている。
朝廷マークが頭の横についている。
:刀が内側を向いている。
朝廷マークは頭の中央についている。

 

No.20 所司代下 悪六
:頭部の朝廷マークは平面的。
刀のつばの部分が角張っている。
右胸にハートマークは無い。
:頭部の朝廷マークが立体物。
刀のつばの部分が丸みを帯びている
右胸の部分にハートマークが浮び上がる。

 

No.21 楽人衆 小笛
:メガネの両端は上がり気味。
髪の後ろ側にツヤがある。
グローブをはめているように見える。
:メガネの両端が下がり気味。
前髪にツヤが入っている。
両手の指が細かく判別できる。

 

No.22 楽人衆 小太鼓
:メガネが真ん中でつながっている。
向かって右側の髪の毛がハネている。
:メガネは左右分かれている。
左手の指を立てている。

 

No.23 楽人衆 胡弓
:メガネの中央に線が無い。
髪の毛は肩まで伸びている。
やや口を開いている。
:メガネの中央に線がある。
髪の毛が肩までかかっていない。
口を閉じている。

 

No.24 神道方配下 雷流
:背中の太鼓が平面的。
両足の間に太鼓が無い。
目の部分も赤い。(冷やす前は白い)
:背中の太鼓が立体的。
両足の間にも太鼓が見える。
目玉の白い部分が目立つ。

 

No.25 神道方配下 霜流
:雪の結晶みたいな部分が
アゴの下には2つ伸びている。
大きな牙は2本だけ。
冷やすと目の部分も赤くなる。
:雪の結晶みたいな部分が
アゴの下には1つしかない。
牙がたくさん見える。
目の部分が白い。

 

No.26 神道方配下 雹流
:斧の刃が内側に向いている。
左手から発している雹の粒が大きい。
頭頂部に分け目が無い。
:斧の刃が外側に向いている。
左手から発している雹の粒が小さい。
頭頂部に髪の毛の分け目がある。

 

No.27 甲賀流 風陰
:口から吐く風が大雑把。
牙は線で書いてあるだけ。
頭よりも袋のほうが大きい。
:口から吐く風が綺麗にまとまっている。
牙にもうっすら色がついている。
背中の袋は頭より小さい。

 

No.28 甲賀流 林陰
:鼻が短い。
左肩の朝廷マークは白抜きタイプ。
武器の形がなんだかよくわからない。
:鼻が長く鼻息を出している。
左肩の朝廷マークは黒抜きタイプ。
武器の両端にブタの蹄がはっきりわかる。

 

No.29 甲賀流 火陰
:ツノもヒゲもない。
右手が冷やす前と比べてやたら大きい。
足元の炎はタオルのように見える。
:ツノとヒゲがある。
右手は冷やす前とあまり変わらない。
足元の炎がリアルで火の粉もある。

 

No.30 甲賀流 山陰
:うちわの葉っぱが5又。
クチバシがある。
:うちわの葉っぱは7又。
クチバシは無い。

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