きゅー犬の一匹舞台

2002年11月下旬 
21日 実録!裏ビックリマン神話
22日 復刻率89%
23日 コウカンキボウ
24日 マスオさんサークル
25日 Tommy november
26日 最終決戦勃発!
27日 当たりシステムのクエスチョン
28日 ご先祖様はご存命
29日 倍率ドン、さらに倍!
30日 11月度月例報告
 
2002年11月21日(木)  実録!裏ビックリマン神話

そろそろ時効な気がするので、今年の春頃にスカパーの某番組でやってた
「実録!ビッ○リマン神話」(爆)の裏ネタを暴露しちゃいます。

ちなみに見てない人にはさっぱりな内容だと思います。


まだ番組の企画が固まってなかったころ、何人かのサイト管理者に対して
「こんどビックリマンの特集やるんですが」というメールが届きました。
ですが、その企画内容はどちらかといえばビックラーを見世物にしたり
シールを金銭的価値からしか見てなかったりというものばかりだったので
私も最初は無視してました。

しかし番組側もいろんな意見を取り入れて多少路線を変更してきたり、
ある人が私を推薦したこともあって、結局協力することになったのです。


ただし私はあくまでも裏方役

交換会でインタビューに答えたり部屋を公開したりということは断固拒否(笑)
その代わり、手持ちの希少シール(の画像)を提供したり、
質問に回答したりという形で協力しました。


ただ、あの「討論コーナー」は失敗ですね…。
6人ほどのビックラーがかき集められ、覆面トークを行うコーナーなのですが
私と会ったことがある人にはバレバレですけど、私も出演していたのです。

でも「ビックリマンの最強キャラは?」とか議題にされても
そんな取って付けたようなテーマじゃ考えがふくらまずしどろもどろ。
やっぱり裏方一本にしぼるべきでした。
表舞台に出る仕事は私にはむいてません。グダグダでしたもん(^_^;


私が関わったもう1つのコーナーは「ビックリマンカルト王決定戦」

全国から選ばれた「ビックリマン博士」の2人が互いのシールを賭けて
交互にクイズを出し合うという企画
です。

しかしその実体は、たまたま交換会の取材中に参加要請を受けてOKしたA氏
ディレクターの知り合いでビックリマンをそこそこ知っているというだけのB氏
A氏はネット界でも一二を争うビックリマン博士として名高い人物ですが、
B氏はとぼけたキャラだけが売りのかなり普通の人。
レベルの違いは明らかです。てゆーか何よこのキャスティング?

そんなわけで、成り行きで私がB氏の代わりにクイズを作成することに
しかし相手はあのA氏。子供だましのクイズでは鼻で答えられてしまう…
と思い、結構マニアックな問題を織り交ぜてみました。
「9弾の神帝のうち、唯一左手に剣を持っているのは?」
「魔紀元神器とは聖神剣・聖鏡ディスクとあと1つ何?」
「天聖界側のウイングパス流に対する天魔界側の気流の名称は?」

などなど、全部で10問ぐらい作ったかな。

ただ、振り仮名つけてなかった箇所を読み間違えられたりとボロ出まくり(爆)
そしてもちろんB氏はA氏の問題に悪戦苦闘。
結局B氏は大敗してしまいました。

…しかし、この勝負で奪い合いにされたレアシールは
実際には一切奪い合いなんてしてません。つまりは単なる演出
ましてB氏側のシールは、実は私のシールを貸し出したものだったので
これを奪われてはシャレになりません(爆)

もっとも、この勝負そのものが途中で何度もストップし、
何度も「撮り直し」が行われたり…。
まあ結果良ければすべて良しというスタイルでした。
うーーーん。


私の関わった範囲ではここまでなのですが、
他には反後博士にインタビューするはずだった企画
上司の許可を取ってなかったので実現不可能になり
代わりに荘司さんのインタビューに変更されちゃったとか。

2000ではエサカ先生と吉川さんがインタビュー受けてましたが
冨岡さんのところには何故か一言も声がかかってなかったそうです。

他にもシール製作現場を取材するとか言ってたのに放送されなかったり、
いろんな面でギクシャクした番組作りになってしまったようでした。


そしてあれから半年。
「続編が作れたらいいね」と言ってましたけど、音沙汰無いですね…。



2002年11月22日(金)  復刻率89%

いよいよ来週に迫ったセレク3発売を前に
早くも公式サイトがそのラインナップを公開しちゃいました。

まあどうせ発売前日ぐらいにはネット中に広まっちゃうでしょうから
この段階での公開は妥当な時期かもしれません。

ところで今回もどういう基準で選ばれたのか不明なキャラが多いですが、
やはり目に付くのは旧1弾キャラの多さ
そんなに初期キャラに需要があるとも思えないんですけど、
(人気がピークだったのはもっと後ですよね?)
今回登場が決定したキャラを含め、1弾キャラはこれまでこれだけ復刻されてます。
※以下、一部ネタバレ含みます。

■ヘッド
スーパーゼウス(SS1/SS3)


■天使
十字架天使(SS1)
ヴィーナス白雪(SS1)
お救い観音(32弾)
桃太郎天子(SS2)
ゴットマングース(SS3)
三象法師(SS3)
火除け如来(SS3)
天神さま(SS3)


■お守り
きびだんご三助(SS1)
お助けさん(SS1)
ニンニク満助(SS1)
助角さん(SS1)
助太刀悟空(SS2)
ココホレワン助(SS2)
一発助役(SS2)
ミスター助っ人(SS3)
火消し助六(SS3)
助勉(SS3)
小助セブン(SS3)
お祈り神父(SS3)


■悪魔
鬼ガシ魔(SS1)
お邪魔王(SS1)
火炎魔動(SS1)
トン魔戒(SS2)
魔人ドジキュラー(SS2)
男魔ザンゲ(SS2)
妖怪スネーク魔人(SS3)
鈍魔(SS3)
悪魔爺(SS3)
魔ル貧(SS3)
お化ちゃ魔(SS3)
代官魔(SS3)



驚くべきことに、お守りと悪魔はこれで全種復刻完了。
旧1弾キャラで未復刻なのは下記の天使4種だけなのです。
(花咲か仙人・成りキング・水かける蔵!王・黄門天人)
この4種も今後の入れ替えで登場する可能性があるわけですが、
そうなると旧1弾オール復刻という変な快挙を達成してしまいます。
いや、むしろ強引にでも達成させちゃいそうな予感…。
現時点でも全37種のうち33種が復刻、実に89%以上
1弾だけ飛びぬけて復刻率が高いのはちょっと偏りすぎじゃないでしょうか。


つくづく思います。
セレクションって、何なんでしょう?



2002年11月23日(土)  コウカンキボウ

【交換希望】

『こちら希望』
 自作2003年版年賀状(未使用)



『こちら提供』
 きゅー犬自作・2003年版年賀状(未使用)




1:1でお願いします。(^‐^) 
同時発送希望、まずはメールください。
お年玉くじの有無は問いません。



ホントにメール来たらどうしよう(^^;



2002年11月24日(日)  マスオさんサークル

タイトルは押しなべて内容と関連ありません(笑)
ただマスオさんを婿扱いして良いかどうかはいまいち自信無し。

さて100回に一度のサークル企画
前回は8月中旬の暑い盛りでしたが、季節も秋から冬になり
この短い期間にシンクロXが風のように駆け抜けて逝きました。

この間、シンクロXを幾度と無くネタにしてきました。
シンクロを主テーマに扱った回を調べてみますと…。


08/17 シンクロXカウントダウン
08/26 期待度マイナスからの挑戦
08/30 過去(旧)・現在(2000)・未来(シンクロX)!のウワサ
09/03 今日は何の日、フッフ〜
09/05 ルーツはのっぺら魔僧(嘘)
09/16 OK牧場!
09/20 2ヶ月先まで残留当確
09/23 第2の秘宝戦士
09/29 ガッ痛!辛苦労X
10/06 ガッツ!カリスマデビルX
10/20 シンクロXは西高東低
10/21 9月に何を作ったか
10/28 まじめにシンクロ2弾考察
11/04 少年シンクロXクラブ
11/07 謎のジャングルワーム
11/09 8    G1232
11/11 BMのCM
11/16 つ〜び〜コンてぃにゅ〜?


他の話題の中で触れた回数も結構あると思うのですが、
わずか3ヶ月の間でこれだけ話題になったというのは
いくら慢性ネタ不足の産物とはいえ我ながら驚きです。

それだけ期待して奮起を願ったとも言えるし、
逆にそれだけコケにもしてきたという結果なのですけど
今後はセレク3以降のシリーズに取って代わられることでしょう。


ありがとうシンクロX、そしてさようなら!
って勝手に終わらせるなっつーの(爆)



2002年11月25日(月)  Tommy november

11月25日はBM2000シナリオ総司令官・冨岡淳広氏のお誕生日だとか。
おめでとうございます(^^)

と言っても、冨岡さんは以前オンリーでお会いしたときに
2000終了後はBM系サイトをほとんど見なくなったと言ってましたので、
ここも見てない可能性が高いですね。
(元から見てない可能性も高いです(笑))

さて、ここで今更冨岡シナリオの功罪について語るのもヤボなので
ネットで見かけたおかしな写真の紹介に留めたいと思います。


http://www.e-net.or.jp/user/kuzunoha/tomioka.html



まぁなんと言いますか、とても気さくな方です。ええ。



2002年11月26日(火)  最終決戦勃発!

ついにというか何というか、セレクション3が発売されました。
と言ってもまだ西日本のみで、我らが関東組は通販頼みなのですが
当たりシール以外はイヤでも価値が下がるでしょうから
あわてる必要は特に無いんですけどねー(^_^;
…でもうらやましぃ。

だけど今回ほど魅力に欠くシリーズも珍しいかも。

BZ以外は目を引くものが全くと言っていいほど無くて、
ロッテ上層部が発売にゴーサインを出し渋って
企画が二転三転したというウワサ
も真実味を帯びてます。

そうは言っても、ラインナップについてやたら罵声が飛んでますが、
ハッキリ言って残ったキャラなんてどれを出しても五十歩百歩
まだ「神帝シリーズ」で統一感のある現状の方がマシなのかも。
個人の好みを拾えばキリが無いですし、今後の入れ替えもあるでしょうし…。


そんなわけで、BZマークやお助けマーク以外には関心無くて
裏面だけ確認してあとはポイ!という人も少なくなさそうな今回。

ところで全てのヘッドにBZマーク付きバージョンがあるそうですが、
そうなると今後入れ替わりのあるキャラと無いキャラとで
BZ付きシールのレア格差が大きく変化しそうな予感…


シャーマンカーンなどはいかにも入れ替わりそうなキャラなので、
当たってもしばらくは様子を見たほうがいいかもしれませんね?
(ただしシャーマンカーンが入れ替わらなくても当方は一切の責任を負いかねますので念のため)



2002年11月27日(水)  当たりシステムのクエスチョン

セレク3で当たりが「ラッキーシール」じゃなく
裏面だけ「当たりマーク仕様」にしたのは何故なのでしょう?


という疑問に対して私がふと思ったのは
「オモテ面を描きおろしてもらうことができないのでは?」
ということ。
セレク2以降、ロッテとグリーンハウスとの不仲がウワサされてますが
ラッキーシールを出すとなると絵柄をオリジナルにする必要があるので
やむなく裏面だけをラッキーシールにしたのではないでしょうか。
(これってまさに「ラッキー台紙」!?(←しつこい))

それはともかく、パッケージに「ブラックゼウス(ホログラム)がもらえる」
堂々書かれている以上は、今後のキャラ変更はありえませんよね。

ところで今回もらえるのは2枚組でなくてブラックゼウス1枚だけのようですが、


なのに何故当たりの確率が上がらんのだー!?



単純に考えて、今回のブラックゼウス復刻にあたっては

・図柄は昔のままだからデザイン料は不要
・もしホログラム用の版下みたいなのが残っていれば原版制作費すら不要
・立体ホロじゃなく平面ホロだから比較的安価に作れるのではないか。
・2枚組から1枚になったので、単純に原材料費は大幅に下がるはず
・原材料費が下がれば、景品法だかの規制も多少ゆるくなるのでは?


という流れで、従来より当たりやすくできるのではと思われるのです。

なのに、当たりシールの種類だけ膨大に増やしておきながら
肝心の封入率がカートン単位でしか計れないというのは何事ですか!?

そんなにBZをくれてやるのが惜しいのか?そんなに大量に買わせたいのか?
…なんて暴言をぶつけたい気持ちさえ涌き起こってしまいます。

こういう疑念に対してロッテは答えてくれないものでしょうか?
たとえ詭弁だとしても何かしらの公式見解を聞かないことには
非常に大きなわだかまりを抱いたままくすぶってしまいそうです。

「こういう理由で封入率を決めています」という話を聞きたい。
消費者にはそれを知る権利があると思います。


てゆーか、通販で4箱買ったけどBZマーク1枚も出なくてイラだってんだよぉぉ!(嘆)



2002年11月28日(木)  ご先祖様はご存命

そういえば、スーパービックリマンの時代にも
アンドロココやシヴァマリアは源層界にいたはずなんですよね。


その時はなんで直接手助けしてくれなかったのだろう?


アノドが相手ならもっと積極的に協力してもよさそうなものなのに…。



でも2000で姿すら見せないハムラビとスサノオよりはマシってことですか?



2002年11月29日(金)  倍率ドン、さらに倍!

今更ながら、一度に90種近いシールを出すという手法
従来の常識からすればとんでもない事態ですよね。

もし今後「運の王様セレクション」「ビックリコセレクション」が出れば
一度にほぼ全種を復刻できちゃうぐらいです。
それってもはや「セレクション」じゃないですけど(笑)

それにしても、一体どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?


2001年末…。

荘「2000を12弾で終わらせるのはいいが、今の売れ行きじゃ
  11弾すら(小売店に)扱ってもらえるかわからんよ」


天「じゃあパッケージを変えて限定商品扱いにしてはどうでしょうか。
  限定物ならきっと扱ってもらえるでしょう」

荘「だが何かプラスαの売り文句が無いと限定にはできんだろ」

天「それなら前の弾の復刻シールでも入れたらいいじゃないですか」

DNP「12弾+復刻ですか?何枚出すつもりなんです?」

荘「そうだな、何枚までなら一度に生産できる?」

DNP「だいたい90種ぐらいが限度ですね」

荘「じゃあ90種やろう」

天・DNP「正気ですか?!」


本当にこんなやり取りがあったかどうかは知りませんが(爆)、
結果としてグランドフィナーレは84種+当たり6種の計90種
そして今回のセレク3でも82種+当たり42種という異常事態に。

コンプするのに最低でも3箱は必要になるこのシステム。
地道に長く売りつづけるだけならまだいいのですが、
グランドフィナーレではver8まで出すという暴挙が敢行されて
かなりのコレクターの心を荒ませてしまいました。


まして今度は悪名高いセレクションシリーズ
キャラの入れ替わりは当然あるでしょうし、
シール素材のチェンジがあればそれだけで当たりの種類が2倍3倍!

このまま復刻角プリズムがずっと続けばいいのですが…。



2002年11月30日(土)  11月度月例報告

さて今月は完全にセレク3一色な月となりました。

前半は徐々に判明したラインナップに「何これ?」という声が噴出。
数が多い割に望まれたキャラが少ないことが失望の要因なようです。
まあラインナップに関しては最終期が出るまでわかりませんから
これ以上あれこれ言うのもやめときますね。

後半、発売された直後は当たりマーク関連でまた激震。
今後、関東で出るときには素材やインクの数などは
出来る限り変更無しでお願いしたいところですが、
油断してたら有効期限が2003年7月から9月に変わってたりして?(爆)


今後は当分セレク3関連の話題で持ちきりでしょうね。
…とか油断してたら、年末年始にまた一騒動あったりして?
「2000のグランドフィナーレ」「悪魔VS天使シリーズの最終決戦」ときて
次は何のラスト企画を出すことやら…。


昔は、新しい何かが出るというのは常に明るい話題だったのになあ。
今は発売前の期待度だけはむやみやたらに高まるけど、
発売された後は厳しい現実に打ちのめされるパターンばかり

いつからこうなったのだろう…?



 
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